Aです。



前のブログで何度か書いていましたが、

私は親の家を片付けていて、

信じられない量の服も整理していました(まだ終わってないんですが涼しくなったら再開します)。

整理の最中に娘たちが「これ着たい」と選んだ服が何着かあり、

服は着てもらえば生きるなーと、私も嬉しく思っていました。



これはその内の1着です。


母が学生時代にオーダーメイドで仕立てたと言っていた、ウールのショートコート。
約50年は経っていると思われます。



裏地がボロボロに劣化していたんです。

でも下の娘が着たいと言いました。

このコートを着て大学に行くって。

母は下の娘と大学も学部も同じの先輩なので、

世代をひとつ越えて同じ服が同じ場所に行くってことで、

なんだかジーンときちゃいました。



私がじっくり集中してお直しに取り組む時間と根気がなかったので、

お直し屋さんにお願いしました。



裏地を付け直して下さい!

時間とお代がかかるけどいいですか?

いいです!

では裏地を持ってきて下さい。

はい!



そして、出来上がったのが上のコートです。
外してもらった裏地は、


年季が入ってましたー。



選んだ裏地はもっとアイボリーでもよかったけど、


綺麗に付け直していただいて、とても嬉しいです。

表地のウールだって、昔はこんなにくすんでなかったのかもしれないけれど、

今着る人がこの色からのスタートだからいいかな笑。

寒くなったら、これを着た娘を母のところに見せに行ったらどんな顔するかなーと思います。

ではまた音譜