友達の娘さんの家へ | 「私の見た夢」と現実の私

「私の見た夢」と現実の私

私はとてもたくさんの夢を見ます。それが悩みで友達に内容を話した所、面白すぎると爆笑されました。それを機会に夢を書き残そうかなと思いました。そして私の人生、仕事恋愛結婚子育て親の介護自身の病気、いろんなことについて書いていこうかと思っています。

珍しく高校の仲間が集まって、その中の一人の娘さんの家?アパートへ遊びに行った。

亡くなった友達も一緒にいた。

中学と小さい女の子が二人いた。

実際には確か男の子が一人いたはず。


その子供さんが友達の娘さんの子供時代にそっくりで、何か感激して涙がでた。


犬や猫もいて、私の膝の上に乗ってくる。

その後は撫でてくれとひっくり返りお腹をだしていた。

大きめの犬が3匹ほどいて、仕事に行く時は犬のディサービスのような所へ預けるのだと言っていた。


皆でランチ食べようとレストランに入ったんだけど、そこは自分達で作るお店だと言っていてビックリした。

その後は娘さんのアパートまで食事を運んできたけど、食べる場面は無かった。


帰りは別の友達に頼んで車に乗せてってもらうことにしていた。

私の娘もいたのだが、サッサと帰ってしまっていた。


壁と川の間が30センチも無いような隙間を、川に落ちそうと思いつつ車のある所まで走る。

落ちずに済んだと思ったら最後はとても飛び越えられないような幅の川が目の前に現れて、結局落ちてしまった。


帰り道、友達に何か説教されていた。

私は何か言い訳してた。


友達の娘さんは離婚して?シングルマザーのようだったが、彼氏?夫?が来ていた。

若くて優しそうな人だった。


見たこと無い人も夢に出てくるのが不思議です。

いつもそう思う。

もちろん景色も見たこと無い所が多いですよね。


知ってる道を進んでいるつもりなのに、夢の中では違う景色になっていく。

その現実とは違う街並みが、また次の夢に出てきたりするから、それがまた不思議で面白い。


いつも面白くもない夢の話でごめんなさい。


お読みくださりありがとうございました。