私の見た夢 | 「私の見た夢」と現実の私

「私の見た夢」と現実の私

私はとてもたくさんの夢を見ます。それが悩みで友達に内容を話した所、面白すぎると爆笑されました。それを機会に夢を書き残そうかなと思いました。そして私の人生、仕事恋愛結婚子育て親の介護自身の病気、いろんなことについて書いていこうかと思っています。

こんばんは!
コロナウィルスの影響で今まで経験したことの無い世の中の流れになっております。

私はひたすら引きこもっておりますが、病院の方々、学校関係者の方々、学校へ通っている子供さんをお持ちの親御さん方、いろんな方々が本当に大変だと思います。
少しでも早く通常の生活が出来ますように祈っております。

そんな中ですが久しぶりに覚えている夢を見ましたので、書いておきたいと思います。

書き残そうと思ってから、起きてから思い出せない夢が何故か多かったのです。
今日のは疲れました。
久しぶりにドッと疲れが?

散文的な文章になるかもと思いますが、お許しくださいませ

今回は仕事の夢です。
私の仕事は保険会社の事務員でした。
高校卒業してからずっと、保険会社の営業職員さんがいる事務所で事務をして来ました。

少ない所で20人弱、多くて60人以上
事務員も一人の所からパートさんを含めて四人いる事務所を経験しました。転勤があるので。

要するに営業職員さん、昔風に言うとか外交員さんの持って来る書類の点検、送付からトイレットペーパーの購入やらまで、事務所のあらゆることをやっておりました。
電話対応、来客対応、事務所の長の人の補助?フォロー?に営業職員さんの指導まで、今思い出してもしんどかったです。

営業職員さんというと良い方もいらっしゃいますが、やはり気の強い凄い人も必ずいらっしゃったので、若い頃はよく泣いてました。

そして先輩同僚も良い方々から厳しい方々まで、二人きりの事務所が多かったので、意地悪な人と組むと毎日が地獄状態でした。

そんななので仕事の夢は大抵辛いです。

事務所に来ると今日は厳しい先輩が休みなので、別の事務所の同期が手伝いに来てくれてました。

職員さんが保険料の集金で致命的なミスをして頭を痛くしてました。
どうしよう?これ?
何とか誤魔化すべきか?
夢の中の私は悩んでおります。

結局、上司に相談しに行くのですが、その上司が杉下右京さんでした。
夢の中の私の頭のどこかが、アレ?と思っているけれど、特に当たり前に話しかけてる私。

そうしているうちに、またしても致命的なミスをした職員さんが出て来て真っ青の私!
なのに職員さんはトンズラ!

そこへまた、今日休むから書類だけ預かってきた職員さんの妹が、またしても致命的なミスのある書類を置いて行ってしまいます。
私はううー!とパニックに!

と、そんな中なのに、事務所の中のいらない棚や机を業者が取りに来ていて大騒ぎになってます。

夢の中なので?すごく広くて、変な棚が沢山あったりして、だけど私は致命的なミスにパニックになってるわけです。
トンズラこいた職員さんを探してくれと喚いていました。

そんな私が大変そうだと職員さんが勝手に私の周りの棚を動かしたり、机をずらしたりし始めました。

気を利かせたつもりなのでしょうが、何人かが勝手にやるので大事な書類のあるはずの机があっちへこっちへ!
使ってる棚なのに要らないねとか言って業者が運んだり!
やめてくれ!

気づいたらとなりの先輩の机が無くなった。
今日休みだから、業者さんが要らないと思い違いしたらしい!
しかし書類入ってんだから運ぶなよ!怒💢

パソコンも見当たらないし、電話が鳴って電話に出なさいと言われたけど、電話もどこだかわからない!

と、そんな混乱した疲れた夢でした。
今時は保険料の集金なんてしませんし、遥か昔の話ですね。
ちなみに杉下右京さんの上に女性の上司がいて杉下さんを叱ってました。笑

棚も多いけど、意味の無い書類やら、山ほどの事務用品やら、しかし大事な物が無い!
ナンジャコリャーの夢でした。

と、くだらない夢を見ている私です。

今日もお読みいただきありがとうございました!