紹介状持参し国道一号線ビューーーーーここは京都

タケボンの現状を十分な説明納得し検査・原因究明

確定診断により少しでも苦痛緩和 安楽に過ごせる

ようにセカンドオピニオン目的

予約の30分前に着地しましたが時間通りに診察進行中

タケボンもかなり緊張気味 しっぽフリフリ

 

最先端技術と機器で負担の少ない高度医療を目指してる

そうです^^^かなり期待のおふたり様

神経・リハビリテーション科 受診

打腱器使用しバビンスキー反射?なんだかんだ

「正確な診断を下すことで治療方針を解りやすく説明」

担当医紹介欄上のお言葉通り

 

お婆ぁさんお爺さんの色々な質問にも解りやすく確答

タケボン終始抱きかかえ実践しながら説明 90分間診察

 

結果 キャバリア犬にしては心雑音聴取もなく検査前

血液検査データーも特に異常なし

麻酔リスクも最小限に留めながらMRI検査可能との説明を

受け 検査予約し帰宅

 

今年の夏には14歳になるタケボン 完全に麻酔のリスク不安除去

できたわけではないけれど・・インフォームドコンセント・