しっぽフリフリ関西トップクラスの本格大型ドッグホテル 「ほんまかいな」

ほんまでしたワンワンしっぽフリフリ

琵琶湖の美しい湖畔に隣接する約4,500坪ドーーーーーNNN

解放感あふれるドッグランもあるでよ3ヶ所だってしっぽフリフリ

 ウエルカムドリンクは好みではない器でしたが小さな事さっさ<笑

 

 

 本館をチト離れのプライベートコテージしっぽフリフリしっぽフリフリしっぽフリフリ

キーホルダー付きの稀少レトロなルームキーもしっぽフリフリ

 

 汚部屋になる前にタケボンと同時にそれぞれ探索開始

タケボン専用もおふたり様用のアメニティーもしっぽフリフリしっぽフリフリ

 

 屋外プライベートテラスにドッグラン

階上はタケボンも一緒にベッドルーム  いいねしっぽフリフリシモンズ産ちのベッド

窓を開ければ琵琶湖が一望しっぽフリフリ

 タケボンは安心したようで傾眠しっぽフリフリ

 

 

 賛否両論なんだかんだけど傾聴・・・ジン生初の心に響く追悼の辞

 

彦根地域もそろそろ雨情報に湖畔の散歩

キャーーーーーーーーーーーーーー津。

タケボンが喜び湖岸駆け巡り~~最近ほとんど見る事がなかったのにしっぽフリフリ

 

ドッグランへも夕食前に・・・

 

 

 

ドッグランから帰室すると土砂降りの雨・・・グッドタイミングしっぽフリフリ

 

 あっ。ウエルカムボードには健ちゃん

そしてドアの前にはさり気なく置かれた2本の傘うさぎ

感謝しながら傘をさしてレストランへ 17:30

 

 

 3部制の時間帯ですがほぼ満席 

ペットカートに乗って食事を摂る タケボンは初めての体験でしたが

優れた介助リキ<笑 ほとんど完食しっぽフリフリ

感激イラスト 愛犬メニュー

 

 おふたり様のお品書き

お爺さんは赤ワイン お婆さんは自制のペリエで乾杯<笑

 日本料理への原点回帰

日本料理の伝統的技術 食材による季節感を深めながらも時代の

移り変わりとともに進化する現在進行形の調理方法や技術を駆使し

既存に捉われず・・・・・・・・・・「美味しい」

 

確かに和とも洋ともどっちやねんけど味蕾かつて経験したことがない

                  「美味しい」

 

 

 土鍋で炊飯 鮭ご飯 

食前 食後のお茶も美味しい

 雨は小降りに・・・・

 

 

  翌朝 散歩

 

 元気いっぱいの タケボン 

 「報恩感謝」ウエルカムボードのメッセージ更新 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日の愛犬朝食 メニュー 完食 

 

 お婆さんは和食 これまた感動の引き出しお弁当

 

お爺さんは洋食 滋賀産の豊かな旬采 そして自家製ドレッシング

デザートも初喰らいの滋賀産梨うさぎ

 

 

 雲の間に青空見え隠れでしたが残暑厳しいよりはいいかも

 

 

 

 

  竹生島

愛犬と一緒に楽しい時間を過ごし家族の絆を深める場所

コンセプト通り素晴らしい琵琶湖ドッグリゾートホテルでした★★★

 阿蘇ペット旅泊から3年めの秋にタケボンとの思い出がまたひとつ♪