すっかり遠くなっちまいのメーデーはマイカタも雨

 

 

五月雨式ですが昨夜に続く気になる装画「枯れたひまわりの花」

迷う事なかれ根拠ある自信たっぷりのシーレと思ったのに・・・

「風の記憶」「風の言葉」どっちも描いたのは知的な奥ちゃん

 玲子夫人でした^^^

 精神科医でもある彼女が絵を目指したのが60歳前後だったかな

 年々コロリと薄らぐアタシの頭ン中の風の記憶ですが

 魅せられますね海景上の花 タイトルは「海を渡る花」★

 

 数時間をかけ点眼治療中の眼を駆使し読破ジャーNNN

 解っちゃいるけど止められへん「風の記憶」の冒頭は

 作家の自画像で「洗髪」に関する事

 数年間五木文学から距離を置く事になっちまいの「洗髪」

 ゲバラ夫人アナタがアタシにおせーてくれたあの五木氏情報

 年に数回しか洗髪しないというかなりショッキングな情報<笑

 飼ってるワンコも当然シャワーや毛梳きなどもなし

 それって虐待じゃんと思いながらもユーモアたっぷり執筆

 ワンコ愛あふれる文章を楽しく読破>>>

 

 

 

約100年前パンデミックで犠牲になり28歳で夭折したエゴン・シーレ

「哀しみの女」五木氏の装画との出遭いは35年≧ 

追いかけてレオポルド美術館は15年前 連れてってくれたのはボン

「自慢の息子です」 ちむどんどんのやんくみ風に~~~~~~~♪