すっかり何事もなかったように快復した古ボッチャマ
予定通り爺サンズ海釣り会へ泉南向かっていっちちッ。
動物の本能でもうすぐ老いてチャウ置いてけぼりっぽぃ予感
キャッチしてだかどうだかべたつきまといのタケボン♡♡
さて昨日に続き万博公園関連です
48年の時を経て初めて知りましたその存在を>>> 太陽の塔物語
正式な名称は「日本万博博覧会世界民族資料調査収集団」●EEM
この収集団は1970年に開催された日本万博展覧会のテーマ館であった
太陽の塔の内部に展示する民族資料を世界各地で収集する事を
目的として結成され収集した資料の中から岡本太郎が選出し展示
国立ジャン民族学博物館 開館40周年記念★特別展のリーフレットを
眼にした時は掲載写真がアナタもお好きなあの「蓮」の六田知宏氏が
資料撮影ということだけでワクワク楽しみ待つわだったのに>>>
EEMの手によって収集された世界の民族資料約2,500点ドーーーーNNN
万博閉幕後「国立民族学博物館」へ寄贈>>>
今回「太陽の塔」からきたモノたち半世紀後タイムカプセルを
覗き観>>>感動の嵐ジャンジャン余韻が醒める前にそんな遠くまで
行かれへん いやいやモノレールでなんとかどっこい行こうアナタにも
魅せます映像以外はどこでん撮ってもOKウハウハ撮り捲れ世界共通
モノ作りの原点テンテンお気に入りテンテン展示仮面や彫像 生活用具★