気ままなナビに翻弄されながらなんとかどっこい着地>>>朝来の山里
佐中の千年桜は足利時代に建築された草葺屋根の重厚な古家
「明治の実業家原六郎の生家」
やっぱり花筏どころか固蕾ジャーーーーーーNNN<池面の花筏狙い>
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー津。
屋敷前の清流にこの日2回目の203歳で歓喜驚愕>>
来春ありとあらゆる情報を駆使しまたくるぜぃ==待ってろや花筏
惜しみながらもシューマッハお爺さんハンドルと気持ちを切り換えて
サプライズ再訪はあのその晩秋の大銀杏の廃校へビューーーーーNNN
花筏の憧憬をレンタル写真でご一緒に観ませんか~~~~~~~~♪