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      帰宅したらまたまた優ジンからのA4サイズの封書
     キャーーーーーーーーーーーーッ。
     うちんちといっそのうめぴょんテープで封じ<<
     <ちなみにジャムビン専用・・・シードル巨匠からの愛>










    秋彩色あふれる京都はどっこもこっこも観光客<<<
   ならばここ御所を通リぬけぬけと今出川へと懐かせの道
   ヴォーリズ建築の煉瓦のキャンパスを更に通り抜けると
   ここは「若冲さま」と縁もゆかりもな相国寺承天閣美術館



   最後の文人 ★曾津 八一の世界へとやってきました

   キャーーーーーーーーーーーーッ。
   66年振りの回顧展に なんてラッキーなババァ<<<
   思えばこの展覧会を認識したのは先月の室生寺
   多分ジン生においてラストチャンスだろうなこの機会
   逃すものかの気負いでよってけゼィゼィ。ゴホッ。
    
   
   
   岡崎界隈とは雲泥の差のさのまばらジン
   深まりゆく「そうだ京都に行こう」のここは穴場
   ゆっくりどっぷり 最後の文人の美の世界をまたまた
   時の流れも気にしながら堪能<<<

   
   そして丁度の昼餉時間
   久しぶりだナァ~~~学生食堂のカフェテラスでランチ
   気分は40年前にタイムスリップムリムリ<<<
    お味はフツーでした・・・・・¥500の価値あり♪