達磨さんの眼入れの日からです
目標日程の3分の1経過>>>>>
「 腹が減っては、戦は出来ぬ 」
この格言にのっちまいで喰った
春がくる前の加齢なる昼餉は
いつもの「隠れ家」
金目の2切れの刺身を愛しく箸で
運びながらも
「金目は、刺身よりまんままるごと1匹煮付けで喰いたか」
人間には生理的(本能的)数ある欲望の中
アタスは、群抜き「食欲」が一番強いってことが
今さらさらながら認識>>>>>>
そんな日に卓上にさりげに置かれた
★あまから手帖 <京阪沿線特集号>
キャーーーーーーーーーーーーーーッ。
そんな、遠くまでいかんでもあるやんか!
東海道五六次は、「くらわんか」の街道宿場町の我が町