白洲正子の眼を通していにしえより連綿と続く
日本人の自然信仰を改めて考える機会となりました。。。
昨年の秋の滋賀県近代美術館よってけから
約半年後の白洲 正子生誕100年特別展へ
会場までのどこまでも続く桜並木が美しいのう
世田谷美術館は、白あずき嬢お勧めの通り
素敵な東チックなおしゃれな美術館でした
今回のここんち美術館開館25周年記念という
こともあってか
白洲正子が訪ねた、寺社名宝約120件を
一挙公開!
その中でもあの月の歌人「明恵上人樹上座禅像」と
大阪金剛寺所有の「日月山水図屏風」が
キャーーーーーーーーッ。同時展示!
それもこれも、日月山水図屏風に関しては展示が
4月10日の都知事選まで~~~~~>>>>>
「い・く・が・な 。い・か・な・け・れ・ば」
と、いうことでまさに韋駄天の美鳥花
美しい東の桜と世田谷美術館をよってけしたことが
あるアナタにもないアナタにも魅せるけんねぇ♪