週間文春さんちなどで、色々いろ話題に
なってましたね
甦り記憶
「負け犬の遠吠え」の著者さんでした
★酒井 順子さん
キャーーーーーーーーーーッ。
そんな、大ブレイク女流作家さんと
この奥能登の隠れ家 「さか本」で
夕餉と朝餉をいっその囲炉裏を囲み
美鳥花 かつて未経験のいっその卓上の
合い席 喰らい
初対面の挨拶時も優しい笑みでの返答
出発のその時も「素敵な旅を続けてください」って
会話の中で、
多分ライターさん いや、絶対ライターさんって
確信があったのですが
まさか、まさかの著名ジンとは
帰阪して、宿での会話の記憶を辿りながらの
ネット検索して~~~~嬉しきギャーーーーーッ♪
美しい三日月に向かっての勝ち犬の遠吠え
(酒井順子、彼女的狭義の見解)
でぇ、今日も休めの朝、梅雨の晴れ間に
ホンジョルでTSUT●YAさんちで
彼女のここんちある限りの
全部作品棚買いしたら
キャーーーーーーーッ。いっその本×2冊!
まだ、まだ魅せるけんねぇ~~~隠れ宿の朝餉の風景
階下でのもの音に
そぉーと鍵なし 障子戸を開けると
キャーーーーーーーッ。
囲炉裏に炭おこせして
お茶の準備
8:00からの朝食に5:00前から覚醒していたので
宿の周囲を散策
その頃には、雨あがり
拭き漆と漆喰の建物の廊下には、新緑がより映えてませた
犬や鶏と共存し
自家栽培の畑と庭には、薪が美しい
暮らしに美を感じる
素晴しい空間
あらゆるサービスを提供する宿とは、全くちがった
ほったらかせ~~~があえての自然に身を委ね
素晴しい至福の時間を提供されることになったんだと
今も余韻を楽しんでます~~~~。。。。。。