潮風の教会 カトリック宮津教会 明治29年、当時としては珍しいやんかフランス風の構造 それもこれも木造、畳敷きという和洋折衷のロマネスク フランスから直輸入の色彩豊なステンドグラスにケヤキの柱 ドーム式天井、うーーーん。よく似てるなぁ 懐かせの大浦天主堂 百年もの風雪に耐えて、今なお美しい建築美の教会 美鳥花の心の中に潮風の教会として深く刻まれました♪ 今朝の空の色、観ませたかアナタ ドキドキするような澄みきった蒼い空でしたね 「 大根の月」も綺麗でしたね 何かいいことの幸せな予感。。。。。。。