岩松院の写真1枚も撮ってませーーーん!
思うにはただひたすらに「北斎」の天井絵めがけ
していたことが~~~~~!
ごぞんじ北斎と栗と花の町(酒もだよっ!)小布施町は
半径2kmの中に全ての集落が入る長野県で一番小さき町
なんよ!
千曲川と松川が合流するやんかの「逢う瀬」が「小布施}と
なったともいわれてそうです。
(シードル巨匠これでよか?)
★観てきやしたよ!魅せられませたよ!
齢93歳にしての画狂老人 葛飾北斎の
晩年の集大成の肉筆画
●岩松院は本堂内の大間、21畳の極彩色の天井絵
「八方睨みの鳳凰図」
団体さーん去っちまいの中に
そこのアナタがそうしたように
うちら~~も寝転っろがっての魅せ美
小布施へ北斎によってけさせた
高井鴻山のまもんの芸術への土台築いた
風土は、現代にも確実中島千波氏に継承
(同姓に一瞬万年筆ライダーを意識)
行ってきやしたよ!
小布施ミュージアム「中島千波館」
「樹霊淡墨桜」キャーーーーッ生美