◎まず、ヴォーリズさんちより先に
訪れし ヴォーリズ記念病院探検
でぇ。敷地内でこれまたヴォーリズ建築の
礼拝堂へ
なんと!「カモメのジョナサン」の本と
遭遇やんか~~~☆
☆1905年、ひとりのアメリカ人青年が滋賀県八幡駅
(現在のJR近江八幡駅)
青年の名は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
たった独りで海越え~~異国の小さき町にやって
きたのです!
行ってきやしたよーー近江八幡を愛した建築家の旧邸へ
◎ヴォーリズ記念館 (旧ヴォーリズ氏邸)
邸宅内へは、要予約ってとこで入室できませんでしたが
キャキャ!そこをなんとか~といつものババァリキ!
それでもムリッショ!と、言われてもおそすぎーー!
ムスコッチTiTiに見張らせることにして
門内は進入 ごめんやっしゃ!
アジサイのブルーがすぐ眼に飛び込んできやした!