6月29日、時差ぼけ回復ならず、朝、ダブルデッカー乗車。皆さんのご期待にそって
あがりますがなぁ~~~2階。数分後突如乗客の姿消え、うちら親子だけが~~とりのこされ~~階下より、降りれ~~の運転手さんの声!! 何事! 息子と運ちゃんの会話。
「テロ」のだけが理解でき、「 なんでやねん、テロ!!」のピカデリー広場!
おかん、あれが ビッグベン。
おかん、あれが、なんちゃら~~~
そんなことよりも~~~一刻も早く、この現場 立ち去りはなれたーい。
第一息子よ!テロや、テロや、一緒に盛り上がって退去開始してくれれば~~~いいのに。 案内はうわの空。そんな中、離れるどころかテロ現場着!
不安にかられながらも写真撮影! ほんまにわからへん人やな~~~と、言われ、自分でもそうなんだと思いやした!
入国で>
★ 6月28日 17:00頃、日付け変更線を逆もどりしてヒースロー 空港着! 入国審査で何日いるねんには即答できやしたが~~~帰りし の、チケット見せてみぃーが、理解できず、搭乗券の半きれみせると
インド人の審査女性官やや苛立ち気味、そのうち繰り返される質問に
適当に首振ってたら、鼻ピアス揺らぐほど怒り、ペン、放りだしました がなぁ~~~。あたり見回し、英語しゃべれる日本人さんのご協力を
得、通過! 恐るべき!インド人お互いな感想かな。
6ヶ月ぶりの第一息子との再会!
「 おかん。 ようきたな!」
この、第一声に感動、12時間機乗の疲れが飛んでいきやした!
チューブ( 地下鉄 )で移動し宿泊地のケンジントン市内へ。
近くにはジョニーデップ様の「ネバーランド」で撮影されたハイドパーク
ハロッズデパートなどもありました。