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   この、クリスタルスワロスキービーズとの出会いが
            ますます、ビーズの魅力に過熱化!!
            





            自慢ですが~~~
            約20年も前ビーズ教室など通った時も
            ありました!
            講師は、日本ビーズグランプリーでも有名な
            荒木女史!
            彼女との出会いは、大阪高島屋デパートで
            個展開催時★真紅のクリスタルビーズの
            ネックレスに一目ぼれ~~そのまま、首に
            巻きつけたのが縁なのです!
            そして~~~そのままビーズ教室へ!




            ★大玉はアジアン1個¥80
            ★小さきガラス玉は、原宿のなんちゃら店で1個¥150



 


 
五月二十六日  ★ 美人の日本語 ★

推敲 ( すいこう )

小さくても、大きなこだわり~~~~
唐の国の詩人、買島がロバに乗りながら
詩を考えていました。
「 僧は推す月下の門 」と言う句の「 推す 」
を「 敲く 」に換えたほうがいいかどうか、
迷っているうちに、有名な詩人、韓愈の行列に
ぶつかってしまったのですが、韓愈は、怒るどころか
「 敲く 」の方がいいとアドバイスしてくれた
そうです。
この、故事から、文章を書く時、言葉や表現を
何度も練り直すことを、推敲というようになりました。


文字が、作品になるためには、奥行きが、必要ですが
平面的な紙に書かれた文字、それが立体的な広がりを
持って初めて、作品となる!


★たった一文字の向こうに、大きなこだわり~~~~
 かくれているから思いが伝わるのですね!


         人生もこだわり~~~大切ですね。