★ 通り抜けて来ました 造幣局。
♪ <。・。;?:p{‘>、平安神宮もそーだったけど
外国人のグループが多いのにはびっくり!
★ 四月七日美人の日本語 ★ 花筏 (はないかだ)
水面に桜の花びらが、舞い散って、筏のように流れていく~~~~そんな様子を、花筏という。
美しい春の風景! 咲いてる花を愛でることは、誰でもしますが、散る花、散った花を愛でる
人は、少ないかもしれません。
桜吹雪、花の雨、飛花(ひか)、そして葉桜 その時々のさくらを、人々は、言葉に写して
愛してきました。どんな姿になろうとも桜であることに変わりはないのです。
散る桜 残る桜も散る桜
★ そう、みんな桜。咲こうと散ろうとも、愛すべきさくらです。
(良寛和尚の辞世の句なり)
日本人の桜によせる色々な思いを感じた休日でした。