毎年なぜか値段は¥398 このーーー律儀~~と言うか几帳面さも好き!
★みどりか風の若ゴボーのきんぴらら~~~3cmぐらいにきり、水浸すことせっかちだから10分
そして、ゴマ油でさっさと炒め、酒、みりん、てきとう~~に味付け!(この適当さは無視しては
いけません! 感! これほど難しいことはない!)
で、あごだし~~~そのままふりかけ★ 愛情もふりかけ~~ できあがり!
よろしゅうおあがり! 他に若ゴボーの正しい料理法などあれば おせーてや!
★ 四月三日の美人の日本語 ★ 蘗(ひこばえ) むつかしい~~ひさびさに手書き入力
そしてまた一歩から 切り株や根元から出てきた新芽のことをひこばえというそーです。
*ひことはひ孫のことなり。太い幹に対して、新しく生えたかわいい、新芽をひ孫に見立てて
ひこばえというようになり、そしてその生命力には、感動すらおぼえます。
何十年も年輪を重ね、枝を伸ばし葉を茂らせてきた営みが、切り倒されれば、すべて無に
なってしまいます。 それでも、何も言わずに新しい芽を出していく。
当然のように、新しい一歩を踏み出しています。
★ どんなに言葉をつくしても、ひこばえの無言の教えには、かなわない。
第一息子よ! 君が切り落とした 大手毬 TiTiが挿し木して見事復活したぜ!