まわりめぐって、親戚の結婚披露宴でマイクを手にしている亡き母の姿を観ることができた。

50kg前後の身体からよくあれだけの声量がでるなーと思うぐらいの 黒田節を聴かせてくれる。

洋裁、編み物 花作りが好きな人でいつもじっとしている人では、なかった。

そして、親の意見となすびの花は、千に一つの仇もない!!が口癖だった。その年阪神大震災、地下鉄

オウムサリン事件、カズヒ受験、いろんなことがあった。仕事がら数多くの人の術直後に立ち会うのに

自分の親に立ち会えなかったのも仕事がら。ずーと後悔の念! 思い出に浸っていたら今夜も0:00

過ぎーーーーー!