ブログのお友達の記事を

転載します。

ガンマンさんのブログの記事らしいです。



これを読んだら、

確かに、不幸は

時間が解決するけれど、

時間がない生物は…。

と、考えてしまいます。

何も出来ないから…

転載します。

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千葉のとある公園で 

ピーグル2匹が木につながれていた。

なんら普通な光景といえばそうだが 実は違った・・

二日たち三日が過ぎても この子たちに飼い主のお迎えがなかったのだ・・




置き去り・・




この光景と経緯から 間違いはなかった。

捨てるという意思に最低限の責任すらなかった飼い主

そんな飼い主に飼われていたこの子たちの不運なのか・・

この寒空に幾日もたたずみ空腹と寒さでどれだけひもじかったのか・・

そのひもじさと悲しさはどれだけのものなのか

つながれたままでは生きるすべもなく途方にくれたのではないか


そして迷子犬として センターに捕獲されてしまった



ピーグル姉弟


帰る家も失い

一緒にいた人も消えた 
その寂しさの中で・・



捨てられ 置き去りにされた

その切なさの中で・・




くーんくん鳴く
二人は無造作に………



知らないわんこらがいる部屋に無造作に運ばれた



冷たい冷たい部屋に・・



自分はどうしてここに入れられたのか

自分はこれからどうなるのか

なにも分からない

そのしがみつくような不安といてつくような恐怖・




私たちにはいつどんな時でも支えが存在する

この子たちには、それはない

この子たちにあるのは
優しい人間への期待と

純粋なまなざしだけだ

その瞳が 濡れる

その心が 泣いている・・




人間の喜びや幸せの影で 

人間の勝手や傲慢の裏で この子たちが泣いている・・






私たちがもし不幸なら時間が解決してくれる

この子たちには その時間さえもない

その希望すらもない

あるのは 殺伐とした壁の中でガス室に入るまでの

わずかな時間だけだ


この小さな子らが

この小さないたいけな命を救う人間がいま

その気持ちを固め

その心で手を差し伸べてあげてこそ 私たちに喜びがあり

そこに同じ命あるもの同士の真実の愛があるのではないか・・

                 2011 11 20

                    ganman