火葬してきたの。
すごく小さくなって
ただの骨。
個別火葬だから、
家族でゆっくり出来たね。
焼かれる時は
やっぱり焼かないでと
思った。
アトムの個体が
なくなっちゃう。
ツボに入ったアトムは
小さくて小さくて
ケンタッキーの骨だった。
もうアトムには会えない。
熱かったかな。暖かかったかな。
小さなアトムは
火葬時間が早くて
あっけなかった。
お経を読んでくれるらしいが、
断った。
お経では、生き返らない。
骨をお箸でツマムのは
なんだか、悲しくて
手で集めた。
小さな細かい粉も
手で集めた。
こんなに汚れた手が
愛しいなんて初めてだったよ。
親族の葬儀より
悲しくて。
だって二年しか生きてない。
病気でもない。
見殺しにされた。
何も出来なかった。
せめて、最後に私を見て
亡くなってくれてたら。
ツボから
骨を二本だけ
別に包んで貰った。
この骨は、常に持ち歩くの。
ペンダントにするの。
アトムが生きた証が欲しくて、
思い出じゃなくて、
物が欲しくて。
お腹も空かなくて
寝れなくて。
でもそんなの苦痛じゃない、
アトムが居ない事のが苦痛で、
心臓の辺りがポッカリ。
涙が枯れるって表現を体験。
目が腫れて
アトムがよく見えないよ。
嗚咽が止まらないよ。
きちんとアトムに
声をかけられないよ。
鼻水でアトムの死臭が
嗅げないよ。
個体が亡くなって、
骨だけアトムは、
個体の時より私を落ち着かせて
くれたよ。
やっぱり個体が横たわるのは
見たくない。
見なきゃいけないけど。
火葬に来たのは、
オーナーの旦那だけ。
現場の人は
トリミングしてるんだって。
最後に皆でアトムに謝れよ。
ショックを受けて
私も見れずに亡くなったんだよ。
今日一日ずっと
アトムの入ったツボを
人目も、はばからず歩いた。
皆、同情でか、優しくて
それだけで泣けた。
最後まで頑張ってくれた医者は、
優しくて。
死亡届を出しに行った
保健所職員は、
鑑札を紛失したと書いておくからと、くれた。
アトムは、ツボに入ってても
人気者。
そんな小さな息子を誇りに
思うよ。
最後には、
トリミングサロンに行って
従業員、皆に、
小さなアトムを見せて
我慢出来ずに、なじった。
そして、もう二度と
私たちみたいな被害者を
出さない様にと、勉強し直せと
経営面について
話して来たよ。
『はい』と、
『申し訳なかった』と、
『出来る限りの事はします。』
しか、言わない。
謝って貰っても、
何も感じない。
出来る限り?
貴方達に出来る事はない。
世が世なら、
私は貴方達が失言する度に、
ナイフでヒトサシして
やりたい位。
新生児を抱いて
病院に来て
心肺停止のアトムの足を触って
『アトム君頑張って。』と、
言った店長(嫁)。
もちろん『触らないで』と
言ったよ。
あなたたちのスタッフへの
指示ミス、隠蔽で、
見殺しにして今到着した、
あなたたちに何も言われたくない。
二回も痙攣したらしいのに
奴等の指示は、
『俺達帰って、お抱え病院連れてくから、待ってて』と。
徒歩一分いや、三十秒の
病院には連れて行かず。
痙攣した時点でつれてけば
生きてた。
アトムは生きてた。
やつらは、言ったの。
『まさか死ぬとは思わなかった。15年やってて一度も、こんなこと無かった。』
あったら、その店やってないだろ!
新生児とアトム、
私の中では同じ。
子供でしたよ。
新生児、二回も痙攣したら
病院走りますよね。
そんなこんなで
今日話し合いしたり
したので、また記事にします。
書いてる意味が分からないけど、
同じアメブロをやってる
彼らに
このブログを一から
見て欲しくて。
そして、ブログ友達や、
リアル友達に
知って欲しくて。
今は、前に進めない。
アトムの居ない世界は
何も感じないし、
生きていたくないな。
でも、私が死んだら
誰が供養をしてくの?
誰が彼らを戒めるの?
どんなに悔しくても、
悲しくても、生きて行かないと。
忙しくすれば、気持ちは
時間が解決してくれるのは
分かってる。
だから今日は、忙しく
いろんなトコに
手続きなど書類的な事も
全て急いだんだ。
私は、私達は、
アトムが居たころみたいに
笑えるのかな。
まだ、実家に言ってない。
なんて伝えたら良いの。
こんなに苦しい事実を
知らせて
倒れられたら、どうしよう。
すごく可愛がって
いつも、実家に置いてけって
言ってたな。
実家に居たら広いし
あのトリミングサロンに
行かなかっただろうな。
そしたら生きてたな。
家にアトムが居なくて
トイレに行っても
覗きに来る小さなストーカーが
居ないよ。
毛布に潜りこんで来るアトムが
居ない。
マッサージしてくれって
手をガシガシしてもくれない。
お化けでも良いから
生き返らないかな。
夢に出てきて欲しくて
寝たいのに寝れないよ。
アトムどこにいるの?