こんにちは。
セミの声も聞こえる祝日の午後のひと時です。心地よい風が時折吹いてくるさいたまです。
少し涼しくなるように、ネピアさんの真央カレンダー画像お借りします。
上品でイノセントな雰囲気な浅田選手の演技といえば、さいたまWRの「ノクターン」ですよね。
リオへの応援コラージュとして。
昨夜半から早朝にかけて、寝る暇もないほどのオリンピック競技ライブの連続でしたね。
体調が相変わらずだったので、殆どネットの実況などから結果を知ったという状況でした。
男子体操個人総合だけは視たいなと起床はしたのですが、蚤の心臓のせいか結局殆ど映像は怖くて見ることが出来ずに、オンラインリザルトをパソコンから眺めていました。
今回ばかりは、流石の内村君といえどもベルニャヘフに勝つことは出来ないのでは?と思っていましたが、最後の最後にあの鉄棒の演技がまっていましたね!!
流れや点差はどうあれ、あの演技はアテネの冨田さんの演技を遥に凌駕した最高の演技だったと思いました。美しくて最高難易度の強い演技。
こんな物凄いハイレベルな演技をリアルタイムで見られることの幸せを内村選手以下選手の皆さんに感謝します。
今日の演技は内村選手至上でも屈指の演技になるんじゃないかと感じました。
内村君、2連覇おめでとう!!そして本当にお疲れさまでした。
腰の具合が心配されますね。もう余力も残ってないと思いますし、
戦かうモチベーションもないと思う。
種目別の決勝は棄権して欲しい…なんて勝手なことを思っている浦島ぴっぴです。
体操男子個人総合決勝 金メダルを獲得した内村航平は日の丸を手に笑顔 =10日、リオ五輪アリーナ (撮影・大橋純人)キヤノン EOS-1D X Mark Ⅱ:EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
http://www.sankei.com/photo/photojournal/news/160811/jnl1608110003-n1.html
最後に最高の着地を見せてくれた!!
この着地が勝利をたぐりよせたのかもしれないですね。
体操 男子個人総合決勝 最後の演技・鉄棒の着地を成功させる内村航平 =10日、リオ五輪アリーナ (撮影・大橋純人)
http://www.sankei.com/photo/story/news/160811/sty1608110011-n1.html
…日本中いえ、世界中の人々をテレビの前に釘付けにしたハイレベルな戦いを演じた内村選手。戦いを終えた後のインタビューは壮絶な胸の内を吐露していて本当に王者としてあり続けることの過酷さとプライドを感じました。
内村航平、44年ぶり個人総合連覇
「もう2度とやりたくないと思った」
(スポーツナビ)
体操男子の個人総合決勝が日本時間11日に行われ、内村航平(コナミスポーツ)が6種目合計92.365点で、ロンドン五輪に続き2大会連続の金メダルを獲得した。5種目を終え0.901点差の2位だったが、最終種目・鉄棒で逆転した。
内村とともに出場した加藤凌平(ともにコナミスポーツ)は88.590点で11位だった。
以下は内村の試合後のコメント。
自分の演技を続けたからこその結果
逆転で金メダルを獲得し、喜びを爆発させる内村航平【Getty Images】
――44年ぶりに五輪連覇を達成したが?
09年から16年まで(五輪と世界選手権を含めた)個人総合は連覇してきているけど、今回ほど負けるんじゃないかと思った試合はなく、最後の鉄棒がすごく良かったので、この鉄棒で負けるなら悔いはないと思った。ここまで勝ち続けられているのは、自分では答えは出ないけど、やはり自分の演技をやり続けられたからこそ結果がついてきているんじゃないかと思っています。
――どういう思いで鉄棒に集中しようとしたのか?
平行棒でオレグ(・ベルニャエフ/ウクライナ)がとてつもない点数(16.100点)を出したのは分かっていたので、それに追いつくくらいの点数を取らないと、鉄棒は得意だけど、16点以上取らないといけない状態になっていました。平行棒は点数を意識しすぎました。鉄棒は冷静にとらえて、シンプルに考えてそれを実行できました。冷静でいられたというのが良い演技につながったと思います。
――(競泳のマイケル・)フェルプスや(陸上のウサイン・)ボルトと比較する声もあるが?
まだまだ体操というものがそこまで有名ではないと思っています。フェルプスやボルトは世界中の誰もが分かる。僕の場合は「内村航平? 誰だ?」となる。まだ知れ渡ってない気がしますけど、五輪の個人総合を連覇して、団体も優勝できた。今日も白熱した試合を見せられたので、この日をきっかけにフェルプスやボルトに負けないくらい、自分の名前ではなく体操を広めていきたいと思います。
――東京五輪については?
生まれ育った国で五輪が開催される。それを目指せるのは人生でほとんどないと思うし、絶対に目指さなければいけないし、出場したいですけど、28歳になって、東京では31歳。そこでは絶対にベストではないと思うので、自分がどうやったら代表に入れるか、東京五輪に出場できるかをゆっくり休んで、個人総合ではオレグに勝てないので、種目をしぼって狙うしかないかなと思っています。今ははっきりと言えないですけど、今のところ出たいというだけです。出たら子供たちも記憶に残る年齢になっているので、子供にだめ出しされない父親像を見せられたらいいと思います。
負けていたほうが楽だったかもしれない
最終種目の鉄棒では、足先までピンと伸びた美しい実施を披露【Getty Images】
――ベルニャエフの演技はどうだったか?
オレグの演技は後ろにいて見ていなくて、点数も見ていない。でも場内アナウンスで得点は言われるので、それで点差は頭で計算しながら、ここ(平行棒)では耐えて、鉄棒勝負だなというのも分かっていた。自分はなかなかいい鉄棒ができたので、これで負けても悔いはないなという感じでオレグの点数を待っていたんですけど。展開的に僕の中では負けたかなと思っていたのですが。でもまあ、良かったです。ただただ良かったです。
――そんな気持ちで見るのは初めて?
初めてですね。それだけオレグが今回はいい試合運びをしていましたし、僕のことをすごく意識していて。見ている人たちにとっては、すごく面白いものを見せられたのではないかなと。体操の面白さとか難しさとかを今日で伝えられたと思うので、勝ち負けよりも、僕は今日はそれが伝えられたことがすごく良かったです。
――今日の出来は?
平行棒が少し、オレグがものすごい点数をたたき出したので、ここでもう少し食らいついていかないといけないなと思っていたら、少し力みが入ってしまった。それ以外の5種目は自分の演技ができたかなと思います。今日は着地がゆか、つり輪、鉄棒と止められたので、本当に自分の持ち味が出せた五輪だったと思います。
――鉄棒で演技を変えなかった理由は?
そういう練習をしていないので、この演技で勝負すると練習から決めていたし、点差も分かっていたけど、そこまで詳しくは計算していなくて、自分の演技さえすれば結果はついてくると。それを今日は、より今までで一番できた試合だったかなと思います。
――点数が出た瞬間は?
喜びですね。僕は負けたと思っていたので。負けたとしても、一瞬かなり悔しい感じはこみ上げてくると思うのですが、でも自分の中では負けてもしょうがないと吹っ切れていたので。でも逆に今回、負けていたほうが楽だったかもしれないですけどね(笑)。
体操の進化に貢献できている
――五輪連覇について。
やっぱり五輪を連覇するというのは、4年間でこれほどまでに大変なんだなというのと、ロンドンの時はミスが1つあっても金メダルが取れて、自分の中でそういう精神的な余裕があったのですが、もうこの先はこういった余裕がある戦いはできないと思います。次にオレグとこういう大きな舞台でやったら、僕は絶対に勝てないと思うので。
――海外の選手も90点台に乗せて、追い上げてきているが?
今回で世界大会8連覇なので、8年間、僕が個人総合のレベルを一気に引き上げてしまって、でもそれだけみんなできるんだということを僕が真っ先に証明しました。僕よりもっとできる選手が出てきて、まだまだ体操界の進化というのは止まらないと思うので。そういう意味では体操の進化という意味では、貢献できているのかなと思います。
――この状況で着地を止められる理由は?
まあ、凌平もそういうところがありますからね。似たもの同士というが、やはり決めなきゃいけないところで決められるというのは武器になるし、今日は凌平はあまりふるわなかったですけど、凌平はそういう姿勢を見せて、日本を引っ張る存在になると思うので。そういうのを示していかないといけないと思ってやりました。
――団体から個人総合の決勝までの心身の負担が大きかったと思うが?
いやもうかなりしんどかったです。思い返したら2度とやりたくないです。それぐらい今回にかけていたわけじゃないですけど、団体の金を取って、ちょっと燃え尽きそうになってしまって。それでも頑張って頑張って気持ちで持ちこたえて、今日は1種目も、1秒も気持ちをゆるめなかったです。
――腰の状態は?
腰はかなりやばいです。鉄棒のエンドウという技で腰を折り曲げる技があるのですが、それでちょっとぎっくり腰みたいになってしまって。もともと腰痛持ちなので、ちょっとこれでよく着地が止まったなと思うところはあるのですが、歩くのもいっぱいいっぱいです。今立っているのも。
――こういう舞台で普段の演技ができる理由は?
どうしてなんでしょうね? いろいろありましたからね。ここまで思い返すと。全日本選手権とか、ギリギリの戦いで勝ち続けてきて、そういう経験がすべて今日の個人総合は詰まっていたのかなと思います。
――4年前は鉄棒で技を抜いての優勝だったが、今日は技を出し尽くしての優勝だった。
もうそれをやらなければ勝てなくなってきたという厳しい状況だというのと、でもそれが自分の求めていたスタイル、変えずにノーミスで着地までまとめていくというのが、この五輪でできたというのは、全然満足はできないですけど、それなりの達成感はあります。
――周りがここまで追い上げてきたのは?
うれしいです。自分がやらなくていいですから。もうやりたくないです(笑)。
――集大成と話していたが?
日本代表を目指すに当たっては、6種目を絶対にやらなきゃいけないので。そういう意味でやらなきゃいけないという感じで言ったので。自分がまだまだ個人総合で狙える実力があれば。決勝に残れればやります。でももうないでしょう? もうないと思います。どっちかというと、あまりやりたくないというのが本音ですね。今日は本当にしんどかったです。もう最後に終わった瞬間に、もう2度とやりたくないと思いました。
――東京五輪に対する見え方は変わったか?
東京五輪は間違いなく、オレグが狙ってくると思うし、オレグが取るんじゃないかなと今は思います。凌平もまだまだ伸び代があるし、日本に残っている選手たちも、そこまで4年間もあればすぐにいけると思うので、あとは、僕がこれだけ示してきた姿から、どれだけのものを習得していけるかだと思います。
オレグに勝つというか、僕は世界チャンピオンには日本人がなってほしいと思っています。僕がこれだけやってきて、伝統と言わざるをえない個人総合になっているので。プレッシャーはかけてしまうかもしれないですけど、そういう選手が出てこないと、団体戦でも5人から4人に減ってしまうので、そういった意味では、本当は凌平と一緒に表彰台に上りたかったというのが本音です。
――東京五輪はどうしたい?
入れたらいいなぐらいです。
…また、メディアの心無い質問があったのですね。本当にどういう精神構造しているんでしょうね。はに丸も呆れているでしょうね。
記者会見は
#内村航平 選手とベルニアイエフ選手の褒め合い。リップサービスではなく、本音だというのが伝わってきました。写真は会見後の記念撮影。
NHKスポーツ
@nhk_sports 12 分12 分前【ハイライト】体操男子個人総合のメダリスト3人の記者会見。
金メダルの内村航平選手にいじわるな質問が・・・。
隣にいた銀メダルの選手が思わず「無駄な質問だ!」と答えた会見の内容とは!?→ http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=29082.html …
#NHKリオ
…あっぱれをベルニャエフにはあげたいよ!!
内村2連覇 垣間見えた頂点を争った2人の友情 ベルニャエフ「無駄な質問だ」
ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が、6種目合計92・365点で44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・099点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。
メダリスト会見では世界大会8連覇の内村に対し、海外メディアから「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という質問が飛んだ。内村は淡々と「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と答えた後、この質問に怒っていたのが誰であろうベルニャエフだった。「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。
会見の中ではベルニャエフと、銅メダルのマックス・ウィットロック(英国)から内村への称賛が相次いだ。「大変素晴らしい。彼は皆のお手本です。今日の最後の鉄棒は言葉がない。クレイジーとしかいえない」(ウィットロック)、「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」(ベルニャエフ)。賛辞の嵐に内村は真ん中で気恥ずかしそうにしていた。http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160811-00000037-dal-spo
内村2連覇揶揄のメディアを一喝したベルニャエフに、日本のファンから賛辞の声
…一部引用
メダリスト会見で、海外メディアから「あなたは審判に好かれているんじゃないですか?」という質問が飛んだ。内村は淡々と「まったくそんなことは思ってない。みなさん公平にジャッジをしてもらっている」と答えた後、この質問に怒ったのが、ベルニャエフだった。「審判も個人のフィーリングは持っているだろうが、スコアに対してはフェアで神聖なもの。航平さんはキャリアの中でいつも高い得点をとっている。それは無駄な質問だ」と言い放った。
僅差で逆転負けしたにもかかわらず、悔しさを見せずに、内村に代わりメディアを一喝したベルニャエフ。そんな姿に、日本のファンからは「運動能力だけじゃなく人間性も凄い」「負けたときに凄い!なかなかできることじゃない」「ベルにゃん、あなたも凄かった」「男前すぎるコメント」と競技だけでなく、人間性を称える声が並んだ。
さらにベルニャエフの祖国ウクライナは14年から分裂状態で、器具は壊れ、練習施設はボロボロ。毎週のように試合に出て、活動費を稼ぐという恵まれない環境の中でやってきた。それだけに「ウクライナ体操界への設備投資への寄付したい」「大使館、寄付口座開いてくれないかな」といった声も出ていた。http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160811-00000048-dal-spo
…体操は門外漢ですけれど、一応リザルト貼っておきますね。
◇男子個人総合リザルト
https://live.fig-gymnastics.com/link.php?id=1187 …
…次代を託されるであろう白井君のツイから。
Kenzo shirai
@kenzo8824 7時間7時間前こうなりたいと本気で思った。一緒にチーム組んでたなんて思えない。感動とかすごいとかじゃ言い表せないほどの試合でした
オリンピックにきて良かった。何回もそう思います。ありがとうございますキャプテン。まだまだ頑張りましょう。
…さて、フィギュアの話題はザ・アイス北九州公演を。お昼の部、盛況のうちに終了した模様です。
ザ・アイス北九州公演お昼の公演から
ザ・アイス北九州公演お昼の公演、大盛り上がりのうちに終了
ありがとうございました。ただいま製氷中です。 次は10th anniversaryラスト公演ですね。 いよいよ最後。。。
…アモディオが会場の様子をアップしてくれています。
Florent Amodio
@FlorentAmodio 13分13分前Merci Kitakyushyu
今日のプログラムは…
…浅田選手は「リチュアルダンス」を披露したんですね!!
みなと@THE ICE 北九州
@MinatoSkate 38分38分前真央さんリチュアルダンス
2A、3F+2Lo、FCSp、3Lo(so)、LSp、CCoSp、StSq 2Aの助走で真央ちゃーんと叫ぶ人が…
chikaislandfigure
@MaoTakaMio 16分16分前真央ちゃん、出てきた瞬間、リチュアルダンスだ!ハッ!って声出そうになって、鳥肌めっちゃたった。さすが斜め上行く浅田真央。すごい想いが伝わってきた。
初めて正面からみたリチュアルダンス。あんなに挑発的な視線送ってたんだ。そして、近くでみたステップやはり凄かった!
THEICE北九州。真央ちゃんは予定を変更してショートプログラムを披露
は~眼福眼福
みなと@THE ICE 北九州
@MinatoSkate 32分32分前昌磨くん今日もラベンダー滑ってくれた。 4F足りず両足/4Tきれい、イーグル3Aからクリムキン
みなと@THE ICE 北九州
@MinatoSkate 2時間2時間前未来ちゃんFS滑ってくれた
トークショー
JasonBrownFanPage
@JasonBrownFP 2時間2時間前[THE ICE] トークショーはさとこちゃんとかなこちゃん。 ごはんを食べに行った時、Jasonと3人で写真を変顔にするアプリで遊んで、夢中になってて、気がついたら一緒に食事してたメンバーは誰もいなくなって3人だけになってたそう
昨日のJasonも楽しかったと話してましたね
THE ICE 2016 北九州2日目昼公演☆ トークショー カナコ「昨日サトコちゃんとジェイソンと変顔の写真たくさん撮って楽しかった♡気づいたら周りに誰もいなかったー(笑) その写真はカナコの携帯の中に♡」 舞「(裏に向かって)誰かカナちゃんの携帯持ってきてー
舞ちゃん、さとこちゃん、かなちゃんとフィナーレで滑るので幕裏で頑張ろうとハイタッチしたらさとこちゃんので力が強くてびっくり。
舞ちゃん、さとこちゃんはザアイスの期間でも誰よりも練習している。良い男性見つけてください。場内爆笑
みなと@THE ICE 北九州
@MinatoSkate 2時間2時間前佳菜子「好きなタイプ芸能人で言うと菅田将暉。清潔感ある人」
THE ICE 2016 北九州2日目昼公演☆ トークショー 好きな男性のタイプは? サトコ「面白くて頭のいい人が好き」 舞「サトコちゃんらしい
いい人と出会ってください」 カナコ「清潔感のある人。芸能人なら菅田将暉さん」 会場 ヒューヒュー♡
みなと@THE ICE 北九州
@MinatoSkate 2時間2時間前トークショーMC舞さん 佳菜子、さっとん
会場運営・アラカルト
ザ・アイス北九州ラス前公演間も無く、振り返りVTR始まりますよ〜
ザアイスも後は2公演。昨日は観客がおとなしかったので、今日は盛り上がりますように。昨日50席くらい空いていたショートアリーナ真ん中のご招待席、今日は三分の一くらい埋まってる。あそこスケーターのアピールポイントだからスケオタさんに売って欲しかったわ。
昨日もお手紙ありがとうございました! 九州でも頂けるなんて思っていなかったので、とても嬉しいです。 温かい言葉の数々心に沁みます。 最終日頑張ります
ザ・アイス2016最終日! 本番に向けた練習が始まりました。 長かったツアーも今日で終わりと思うと淋しいですね〜 北九州の皆さん、盛り上がって行きましょうね!
Patrick Chan
@Pchiddy 2時間2時間前Last show day in Kitakyushu. Work hard play hard!