最終日いよいよ帰沖 | ウランのブログ

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最終日は子供達はフリータイムが欲しいと言うことで、空港2時待ち合わせで分かれた。





我々は荷物を沖縄へ発送して、そのまま新橋へ





新橋は東京のニュートラルポジションにしているので、なつかしい





ゆりかもめに揺られて、ある目的があってお台場方面へ








目的はトヨタのメガウェブ




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早く着いたので観覧車に揺られる




今日も良い天気である。


今回の旅はホント、天気に恵まれました。






ここは車歴史博物館がある。


無料でここまで出来るのは、さすがTOYOTAの力である。




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一番に試乗しようと、開園一番に入ったら、すでに2番目の11:20だった。


ここの人は抜かりがない(笑)





そこで以前から興味のあった IQの1300




沖縄では現車がないので、「ここにあるかもしれない」と思ったら、案の定準備されていた。




乗ってみたが・・・




1000との違いがイマイチ分からない!




やはり高速に出さないとだめかっ!






そこからゆりかもめで浜松町駅に近い日の出で降りて、また歩く。




浜松町に着いて、子供達がきになったので、壮志にメールしてみると、偶然にも浜松町駅のコインロッカーに居た。




そこから、東京モノレールに乗り換えて羽田に向かう。




羽田空港です。









【まとめ】









今回の旅行は、タイミング的にも気候的にもギリギリだったので、強行でした。


このまま就職を迎え、それぞれが大人になっていく前に親子として全員揃って思い出が欲しかった。


贅沢な話である。


私は実父とは小6までしか生活していない。


定年を迎えた父は、恩納村で酪農を始めたからだ。




その時期に父と行った、一泊の海洋博が今の私と父の絆となっている。




おそらく子供達にも20年後、30年後、今回の旅行が良い思い出となり、兄弟の語りぐさとなるだろう。




夜から秋葉原へ出かけたり、見知らぬ土地を運転したりと色々と子供達の成長を目の当たりにした。




これからは自立への準備として残された時間をがんばってほしい




ミーとジョイには迷惑かけた・・・m(_ _ )m























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