マツダ デミオ 13S ツーリング見慣れると評価が理解できる様になりました。ドルフィンアンテナはない方が良いのですが、仕方ない!有る意味 今回は、内装だけで決めた様な気がします。赤のステッチがお気に入りでしたが、今回のマイナーチェンジで無くなりました。しかし、ブラックとシルバーの統一されたバランスは、コンパクトカーNo.1この価格でここまで仕上げたのは、過去にもないでしょう。本革風に仕上げたインパネ付近はマツダならでは外観にワクワクするのは理解できますが、内装で惚れるのはこのクラスではあまり聞きません。新型スイフトも気になりますが、明日からの試乗会を待たずに決めました。走りのマニュアルトランスミッションスコスコ入るシフトが楽しみです。マツダがダントツ!