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カテゴリhttp://blog.livedoor.jp/sourukamera/Orion High Council

自分が感じているその感覚を問い直してください



オリオンの高等評議会~自分が感じているその感覚を問い直してください

2014年3月11日 ホーキンス・マーウッド経由




Channeled by Holly Hawkins Marwood
Transcribed by Paul Marwood







question-mark300







こんにちは、親愛なる皆さん、我々はオリオンの高等評議会です。




惑星であなた方の多くが経験しつつある変化のレベルを、我々は分っていますし、見て、感じて、理解することが出来ます。その変化が届き来る様は、必ずしも快適ではあり得ません。同意していただけますか? 基本的にはそうであるかも知れないにせよ、我々はあなた方に、このようなエネルギー状態はあなた方の惑星で一時的なものであることを、思い出させるつもりです。そのエネルギー状態は恒常的なものではありません。が、変化と変容のエネルギーというのは、その間はとてもしばしば不快に感じられ得るものなのです。それらのエネルギーは混乱させる感じであり得ます。それらのエネルギーは、自分がそこに向かっているとは知る由もなかった区域や領域に、あなたを連れて来ることがあり得ます。未知の領域にあるとなれば、自分の立ち位置の把握は難しく、次に何をすべきかを知り難いものです。どう動きをとったものか、どう考えてどう振る舞うべきか、あやふやに感じずにはおれません。




そうした、頼りなさ、怖れ、パニックの瞬間にあなたがある場合、それが何であれ、自分が未知の場所にいて、傷ついて路頭に迷ってしまうのではないかと感じる瞬間には、異なるエネルギー共振にチューニングを合わせるように、我々はあなたをお招きします。そして自分自身に、あるとても簡単な質問をしてください。それはどんな質問かをあなたに言う前に一つ。この質問をすることが重要であるのは、その問いかけをする中でエネルギーが転換し始める、というのがその理由です。変化と変容の一つの結果として、自分が不確実性(頼りなさ)の中にいるのが分ります。その不確実性の一つの結果としてキツく萎縮してしまったエネルギ・フィールドが、バリアを造ります。壁を造ります。どの方向に動くべきかを見えなくする(それが何であれ、その先にあるものを見えなくする)障害物を造ります。すぐこれから我々が共有する問いかけが、エネルギー共振を、新情報が入って来れるように転換します。




その質問とはこちらになります:「私の人生はどんな風に見える人生で、私の動き方はどうで、考え方はどうだろう。怖れがないなら、その場合はどんな感じかな?」「裏切られることはない、と感じる場合なら、私はどうするかな?」「まさに今ここで成功している、という場合なら、私はどうするかな?」「愛されていると感じる、という場合なら、たった今どう感じるだろう?」「信頼する、という場合なら、どう感じるだろう?」「何であれ安全に感じ、愛されており、信頼しているという場合なら、私は何をするかな? どう動くかな?」




以上のように自分に問いかけているときに、本当に呼吸がリラックスした状態でいることが可能になります。あなたの体のエネルギーに、まるであなたの息に伴って動くかのように感じさせてあげてください、そのように思い描いてください。これらの非常に重要な質問を自分に問うことで、あなたは自分のエネルギー・フィールドを転換しているのです。あらゆることがその瞬間には違った風であることを、あるがままに許して、期待をしない、そのような場所にあるように、我々はあなたにお願いします。それでいて新情報が入って来ることを見越している、そのような場所です。違った視点が入って来ることを見越している場所です。そこでは、人生の「シンクロニシティー」とか「魔法」とあなたが呼ぶものの受け入れ態勢が万全です。。。突然かかってきたその電話が、ぴったり適った情報だったり ; パソコンで、あるいは新聞で、ふとした情報を見たり。そして、ふさわしい時にふさわしい人に会うように、シンクロニシティーが働きます。あなたが探していたとても重要だったことを、新聞の切れ端に見つけるという「魔法」。そして、他の人々が自分を傷付けたか裏切ったとあなたが感じたのは、単にその人達についてのあなたの理解が誤解であったことが分ります。それが何であれ、そしてあなたが捜しているものが何であれ、我々は次のようにあなたにお願いします。応答(結果)をすぐに期待することなく、先ずはエネルギー転換に、それが起こるままにさせておいてあげてください。




この簡単な問いかけという方法により、自分自身をオープンにしてあなたのエネルギー・フィールドを開くと、あなたはそれを、自分の人生のどんな領域にでも適用します。あなたの人生におけるどんな瞬間にでもです。あなたは、起こり得る変化にビックリすることでしょう。




例を2~3与えましょう:ある日あなたに、その瞬間にひどく腹が立つ何かが起こったとしたら、どうでしょうか? 自分の怒りは正当だとあなたは感じます。不満を感じます。と同時にあなたは、怒りを感じているそんな自分自身に怒りを感じ、がっかりします! ご存知の通り、あなたは時々、出口を見つけることさえ出来ないスパイラル(堂々巡り)に入り込んでしまいます。たとえそんな感情に陥りたくはないのだと思っても、です。しばしばあなたは、「本当にこんなこと感じたくはないんだ。でも、感じるものはしょうがない!」と言う堂々巡りにいます。怒りという、その瞬間のエネルギー的な共振を感じていないことを装っても、おおかた成功しません。我々があなたに共有するのは、こういうことです。あなたが自分のエネルギー・フィールドを開いて、次のように言う場合はどうでしょうか。「もし怒っていないなら、今はどのような感じだろうか?」「その怒りはある特定のやり方で自分に貢献しているのだ、という線で感じるのはどうか?」「たった今私は怒りとは正反対で完全に幸せであるとしたら、その場合にはどうしているか?」「まさに起こっていることに決して動揺していないなら、その場合にはどのように感じていることだろうか?」「その他人に反応する必要などないのであれば、どのように感じていることだろうか?」と。これは、どんな場合であってもです。




以上の例に習って自分のやり方を想像することが出来れば、あなたは、「違った視点を得るためには、瞬間的な欲求は必ずしもためにならない」ということを確かめることが出来ます。あなたが体験しているものが何であれ、その裏面でどう感じて何をしているのかを問い質すことが、別の視点(異なる体験)を見越すのに十分なまでに、あなたのエネルギーを転換します。おそらく、この例のようにネガティヴな感情であなたが持つ、自分のパターンに対する洞察をも転換します。あるいは、あなたが自分自身に権限を与える方法を転換しさえします。気付きと理解というのは、全て素晴らしく、良いものです。そしてもう一度言いますが、それがあなたのエネルギー共振を転換するのを助けて、それが動くのを可能にします。




もう2~3の例を与えると:あなたには、裏切られると感じる必要などないとしたら、どうでしょうか? 周りの人々に無条件に愛されているのを感じるならば、その場合、あなたはどう感じるでしょうか? あなたの人生で体験するのは唯一愛だけであるならば、その場合、あなたはどう振る舞うでしょうか? 他の人の動作があなたの気に触らないで、あなたを傷付けないとしたら、その場合、あなたはどのように行動するでしょうか? その他人を動機付けているものを理解していて、同じく、自分がそれに反応するまでもないことを理解しているとしたら、その場合、どのように感じるでしょうか?




その瞬間にどのように自分が感じたかについて、もしその正反対が真実であるならばどのように感じ、どのように行動し、どのように思うか。この問いかけの体験で遊ぶように、我々はあなたをお招きします。ただ観察してください。我々がしばしば言うように、これで遊んでください。これらの簡単な質問があなたを助けて、あなたがより快適に、よりパワフルに、より平和に感じる、より理解していて、より理解されていると感じる、より愛していて、より愛されていると感じる、一つのエネルギー共振にあなたを連れ戻すのですから、あなたはいくらかの信じられないような洞察、いくらかの素晴らしい転換に備えるべきであることを、我々は付け加えておきます。




楽しんでください! これでおどけてください! これの結果として来る自分の「アハ」の瞬間(「なるほど!」体験)を、いくつか書き留めたいと思いますから、あなたの日誌はお近くに。




幸せであれ。




我々はオリオンの高等評議会です。




© 2014 Copyright Holly Hawkins Marwood

This channeled message may be reproduced in it’s entirety provided it is kept in it’s original form and not altered or changed in any way, with the Author and a link to www.AkashaHealingStudio.com clearly displayed as shown below.

Author: Holly Hawkins Marwood www.AkashaHealingStudio.com




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翻訳 ソウルカメラ



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GHQ連合国最高司令官総司令部の大嘘 
田母神氏のサイトで書かれているものを抜粋しました



我が国のマスコミは戦後(1945年以後)アメリカの占領下で
強制された「プレスコード」に、今なお支配されている
アメリカは我が国に対し強力な言論弾圧を仕掛けており
新聞 雑誌 ラジオ放送などは その原稿が占領軍によって
徹底的な検閲が行われたのである
GHQは昭和20年9月19日にSCAPIN-33
「日本に与える新聞尊則」*尊*
を発令9月21日に発布された
これが「プレスコード」でありこれに違反する新聞社などは
発光禁止処分になった

  実は これにより前9月15日、と17日に
朝日新聞がアメリカ軍の非道について発言した鳩山一郎代議士
(のちの総理大臣)のコメントなどを報道し9月18日16時~
48時間の発行停止処分を科されていた

従ってプレスコードの発布に 恐れをなしたわがコクのマスコミは
占領軍に提灯(ちょうちん)もちの記事ばかり
書くようになった

*まあ、アメリカのポチになった***

\\\puresuko-do\\\
プレスコードはその趣旨として、

   「日本の言論の自由を確立せんがため」と
   アメリカはいうが、ちゃんチャラおかしい話

   と、いわざるをいない


   その内容はウェキぺディアによると
   以下のようになるー*-*-*-*-*-


   GHQは「日本に言論の自由を確立せんがため、日本出版法を
       発布す、本出版は言論を拘束するものに非ず、、、」



        ***1~30まで、実際に実行された項目***
        

       「批判はしてはいけない」誰に対して>朝鮮人にも中国人にも


1. SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2. 極東国際軍事裁判批判
3. GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4. 検閲制度への言及
5. アメリカ合衆国への批判
6. ロシア(ソ連邦)への批判
7. 英国への批判
8. 朝鮮人への批判
9. 中国への批判
10. その他の連合国への批判
11. 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
12. 満州における日本人取り扱いについての批判
13. 連合国の戦前の政策に対する批判
14. 第三次世界大戦への言及
15. 冷戦に関する言及
16. 戦争擁護の宣伝
17. 神国日本の宣伝
18. 軍国主義の宣伝
19. ナショナリズムの宣伝
20. 大東亜共栄圏の宣伝
21. その他の宣伝
22. 戦争犯罪人の正当化および擁護
23. 占領軍兵士と日本女性との交渉
24. 闇市の状況
25. 占領軍軍隊に対する批判
26. 飢餓の誇張
27. 暴力と不穏の行動の煽動
28. 虚偽の報道
29. GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
30. 解禁されていない報道の公表




アメリカによって、それまで言論の自由がなかった日本が、言論の自由を獲得することになったと今も思っている日本国民は多い。しかしそれは真っ赤な嘘である。アメリカによって行われたのはマスコミに対する徹底的な言論弾圧である。


そして、それを一般国民に知らせてはいけないという指示までついていた。新聞記事は毎日5,000本以上も検閲を受けていた。一般の日本国民は、新聞などから流れてくる情報で、やはり日本は悪いことばかりしていたから戦争に負けたと次第に洗脳されていったのである。



一般国民の手紙なども月に400万通が開封され検閲を受けていた。電話も盗聴された。アメリカは5,000人以上もの日本人を雇って、高い給料を日本政府に払わせて、これらの検閲を実施したのである。そしてこれが繰り返される間に、日本のマスコミは、どうせ通らなければ止むを得ないということで、次第に自己規制をするようになり、残虐国家日本を成立させてきた日本の伝統文化の破壊に、その存在価値を見出すようになっていった。それは現在もなお日本マスコミの習性となって、日本攻撃が継続しているのである。



一旦その体制が出来上がってしまうと、その体制で利益を受ける人たちが出てくるので、政府が真剣になって取り組まなければこれを壊すことは出来なくなる。いわゆる敗戦利得者である。戦前排斥されていたサヨクと呼ばれる人たちが次第に力を持つようになっていった。詳しくは文春文庫から出版されている江藤淳氏の「閉ざされた言語空間」を読まれたらいいと思う。安倍総理が「日本を取り戻す」と言っているのは、これらの戦後の構造を壊して昔の古き良き日本を取り戻すということなのである。日本国民は歴史の真実を知らなければならない





























1. ユーリさん、47歳

 私の妻のイーラはウクライナ人で、私の両親もウクライナから来た。ウクライナにはたくさん親戚がいて、西部(ヴォルィニ、ルツィク)、中部(キエフ)、東部(ハルキウ)に住んでいる。

 西部に住んでいるおじさんたちは、何不自由ないコルホーズで暮らしていたソ連時代をなつかしがってる。うちの若い世代はほとんどがポルトガルやポーランドに移住していて、残った人たちの生活状況はあまり良くない。


もっと読む:


•ロシアへ、それとも?
•「日本は対露制裁に参加しないだろう」
•クリミアって何?



 ハルキウの親戚は積極的な革命家で、「ティモシェンコ連合」の熱心な支持者。「なんのためにあんたたちは我々のガスを止めるんだ」といった具合に、プーチン政策の問題点すべてを我々にぶつけてくる。

 いとこの息子はキエフに住んでいる大学1年生だが、独立広場には行かず、勉強に集中しようとしている。大学の先輩は1年生が騒乱の現場に行ってケガをすることがないように、寮に閉じ込めて監視していたそうだ。

 (クリミア半島の)住民投票に関するニュースが流れたら、ハルキウの親戚からスカイプで「占領者」という短いメッセージが送られてきた。ただその後で音声通話がかかってきて、3月8日のお祝いを言ってくれたんだけど。そしてまた情勢の話。なんか笑っちゃうね。



2. ニコライさん、32歳






 私の祖母はウクライナ人。1930年代に農業集団化による飢餓から逃れるためにモスクワに来た。その後結婚して子どもを4人産んだ。私の母、母方のおばやおじは子ども時代や青春時代、毎夏ウクライナに行っていた。ウクライナ語をロシア語と同じぐらいうまく話せる。家には子ども時代に描いたウクライナの農家やブドウ畑の絵が残っている。

 今でもウクライナにはたくさんの親戚がいて、たまに遊びにくるけど、お手製のすごくおいしいヴァレーニキ(水餃子風スイーツ)や果物をおみやげに持ってきてくれるんだ。母とおばも数年に1度は、ロシアと同じ母国であるウクライナに行くようにしている。

 ソ連崩壊後にロシアとウクライナが別の国になってしまったことを、いまだに受け止められないでいる。

 ロシアでウクライナ人の血がまったく入っていない人を見つけることは難しいし、ウクライナでも特に都市部なんかでは、ほとんどの人にロシア人の親戚がいるんじゃないかな。



3. アンナ・オジェレリエワさん、26歳



 私の母方の祖父母がウクライナ人。祖母はウクライナ・チェルカスィ、祖父はウクライナ・ポルタヴァの出身。2人とも65年前にモスクワに引っ越してきたけど、ウクライナとのつながりはしっかりと残している。

 チェルカスィには家もあって、私は夏休みになると必ず行っていた。ドニエプル川で泳いで、庭の大きなカシグルミの木に登って、ウクライナの多種多様なアイスをぜんぶ食べようとしたり。

 チェルカスィでは初恋相手にめぐりあった。ハネムーンもチェルカスィに行って、夫と一緒にドニエプル川の橋で自分たちの名前入りの南京錠をつけてきた。

 ウクライナは大好き。私の心が休まる場所なの。今は1年に1度は行くようにしてるわ。



4. エカチェリーナさん、30歳

 ウクライナ・クリミア半島に10年いて、今はモスクワに暮らしてる。

 クリミア半島はずっとロシアだったと言えるんじゃないかな。領土の帰属ではなくて、人々のアイデンティティとか。

 あそこには私の親戚や友人がたくさんいるけど、みんなひたすら住民投票の日を待っている。私たちの関係は強固だし、どんな混乱があってもひとつの国はひとつの国。



5. オリガ・ゴルシュコワさん、26歳



 私の母方の祖父母は、母がまだ小さかった時にウクライナ・ソビエト社会主義共和国に引っ越した。

 母はロシア・アルハンゲリスクに嫁いだけど、祖母が当時ウクライナ・ヘルソンの市立病院の産科で科長を務めていたから、私たち姉妹はそこで生まれたの。

 ウクライナ人との関係が深いから、私にとってこの国が外国になったことはなかったし、これからもそうなることはない。だけどソ連崩壊直後から変化が感じられた。

 姉は1985年、私は1987年、妹は1993年生まれで、姉と私の時は出生地の問題は起こらなかったけど、妹の時はウクライナで登録できなかった。妹はアルハンゲリスクに戻ってから登録したから、身分証明書では出生地がアルハンゲリスクになっているけど、実際に生まれたのはウクライナ。



6. アリサ・ヴェレメエンコさん、25歳



 うちの家族全員にとってウクライナ・ハルキウは故郷。今でも祖父母が暮らしてる。私は毎夏、ウクライナの祖父の別荘に行くようにしてる。私にとって地球上で最高の場所。


こんな話題も:



モスクワ、一日コサック村になる

 今はみんなすごく心配してる。うちの家族ではロシア人もウクライナ人もまったく同じだったけど、今はウクライナに暮らす祖母がロシアに怒りを感じている。独立広場に行ってデモ隊と話をしてきたら、みんな礼儀正しくて知的で、良い人たちだったって。

 誰かの政治的野望によって、考え方が一番近い私たちがケンカをしなければいけないということが、とてもくやしい。



まあまあ、2002年の拉致事件

一時帰国という北との約束を安部が約束を守らなかった
5人の一時帰国をOKしましょう、、、その裏には

北朝鮮と小泉元総理が何を約束したのか


安部は何を約束したのか



最近、朝鮮総連に関していろいろありました
根本は「朝銀」がつぶれたときに日本が1兆600億をだした

それは小泉が出したのだそうだ


、、、、、、、ここまで聞いてあほらしくなってきました<<<<<<


これが驚くべき事実

ぽっtぽ ぽっぽと 大金を出せるものだ

市民の税金が北朝鮮や朝鮮総連に使われているんだね


裏金として  


安部さんも2回裏切ったという北朝鮮の言い分


小泉元総理も朝鮮人だとかいうし、もう、朝鮮人に
日本は占領されているんだか

びっくりだ 聞く気にもならない 終わってる 日本
地震の予想をテレビでも随時してほしいですが、調べていると「串田氏」の予想は
大地震が発生する時期は「3月~4月」となっていました
先日の地震のことだったのか
これからまた、大きい地震が起きるのか
なんだか気が気ではないよね
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数十年以上も地震予測を続けている地震専門家の串田氏が最新の地震予測を発表しました。串田氏が2014年1月28日に発表した「長期前兆No,1778続報No,059」によると、今も異常電波を継続して観測中で、目先は大地震が発生する心配は無いとのことです。少なくとも2月末までは大地震が発生しないと見られ、「大地震が発生するのは3月上旬から4月上旬になる」と串田氏は述べています。







出典地震専門家の串田氏が地震予測を更新!串田氏「異常電波は継続中。2月末までは大地震は来ない。3月~4月に注意」 - 真実を探すブログ


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串田氏が2014年1月28日の時点で発表した情報
①震源は近畿地方の琵琶湖周囲
②規模はマグニチュード7.9±0.5
③2月末までは発生しない
④大地震の発生は3月から4月上旬頃と予測
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本家の「八ヶ岳南麓天文台 地震前兆観測センター」は2005年で更新終了している