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サファイアのブログ

スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂





2014、4月    動画 提供  郡総様


中丸 かおる女史による世界の情勢   今を語る



世界を飛び回る 天皇のお孫さん
デイビット・ロックフェラーなどとも交流がある

国際ジャーナリストとして活躍
日本中を歩き講演もしている


北朝鮮にも最近いかれ、情報を発信


どうも、北と日本の関係が改善された理由

マレーシア航空の行く先もお話されています

日本のテレビが隠すことで日本人は何も知らないことが危険だと
いうお話


全ての国民が知る権利があり、世界を見渡しても知っておかなければ
いつ、何が起きるかわからないからです


その点で、中丸氏やベンジャミンフルフォード氏も、たくさんの情報源を
お持ちなのでテレビを見るより確かなのです


日本国の政治家のトップにもお会いして「このような情報」を差し上げている
そうですから、脳なしマスコミよりは安心して聞けますね


真実の方々ですからね







≪2014/06/10 VOL274≫

イヤサカ  マスコミに騙されているのは私たち、すでに米ドルは崩壊した
ロシアのプーチンは孤立などしていない
孤立しているのは、実はアメリカなのだ
IMFは本部を中国に移すことをすでに公にした
日本の安部総理は大丈夫かな
アメリカと仲良くしているときでしょうか
ロシアは着々と準備をしているが出遅れるな日本国
なにやら、アメリカの意図は?!日本の軍隊をどこへ駆り出すつもりか
安部総理、よ~くみきわめよ
━─━─━─━─━─   ━─━─━─━─━─   ━─━─━─━─━─サファイアのコメ




先週中にベルギーで開催されていたG7首脳会議の直後、欧米列強の首脳たち
がフランスの『ノルマンディー上陸作戦70周年記念式典』に出席、その際に
メルケル独首相、キャメロン英首相およびオランド仏大統領がロシアのプーチン
と個別会談を行った。

シオニストが管理しているプロパガンダ企業マスコミでは、ウクライナ騒動を
めぐって ロシアが国際社会であたかも孤立しているかのように報じられて
いるが、実際には そうではない。現在、世界の厄介者として孤立しているのは
シオニストらの植民地、アメリカである。

例えば先週、IMFのクリスティーヌ・ラガルド専務理事は、世界経済における
中国の影響力拡大に伴ってIMF本部を米ワシントンから中国の北京へと移転
することも辞さない考えであることを公にしている。
http://www.bloomberg.com/news/2014-06-06/beijing-based-imf-lagarde-ponders-china-gaining-on-u-s-economy.html

戦後の国際秩序では、アメリカが世界銀行を管理し、IMFはヨーロッパ主導で
管理・運営されてきた。ただしIMFの場合、議決権の16.7%を有するアメリカ
だけが、単独で否決権を発動できるよう設定されている。

つまり今回のラガルドの発言は、70年前に定められた『アメリカに有利な国際
秩序』の改革を促すものであり、『ヨーロッパはアメリカを既に見限った』と
いう意思の表れとも言える。



【 国際社会の変化 】

またフランス政府は、先週末の7日にオバマ米大統領とプーチン露大統領が
会話するシーンを捉えた奇妙な映像を公開している。
(下記のリンク映像を公開したフランスのElyseeとは、米国で言えば
ホワイトハウスにあたる政府機関です)


This post is only                ベンジャミンフルフォードメッセージ




そのむかし


出雲国王朝の時代



日本国の租



その後大和族があらわれ



出雲王国を奪う



(この辺は、もう頭に入ってるかな)



飛鳥昭雄さんと重複するからね


うむうむ、少しアライ説明だがこの人も
同じこと言ってるな

説明するより聞いてみたほうがいいかも
今日は少し熱いくらいでそよ風がふいている、部屋にいると気持ちがいい日
かたずけがはかどる日だ
             さふぁいあ




   また、続きを書き記しましょう



日本に現存する財宝歴史的なものといえば、三種神器が最も最古で
文化財的宝だ

ところが、三種の神器の詳細を知る者は歴史の専門家でも少ない


そもそも、「正確な知識」などというものは存在しないかもしれないのである



                 まさか


所在そのものがはっきりしていない


              皇居にあるんじゃないの?



現在、皇居に存在する三種の神器のうち、勾玉 以外 の 剣と鏡は

レプリカなのだ(複製) という表現はふさわしくない



正式には、「形代」と呼ぶ



儀式の際、本物の代わりに使用するものだ



「形代」には神の御霊が宿っているとされているからだ


かならずしも本物と同じ形をしている必要はないらしい


「らしい」と表現したのは今まで本物を誰も見たことがないからである


本物の形状がわからない以上、「形代」が本物ににているかどうか
確かめようがない


             では本物はどこにあるのか?



八咫の鏡は「伊勢神宮」
草薙の剣「熱田神宮」

とされている

            されるという表現は
             誰も本物を見たことがない


伊勢神宮の八咫の鏡は密閉された箱の中におさめられている
20年に一度行われる式年遷宮の際、箱の上から白布で覆い
人目に触れぬよう深夜に運ぶことになっている


草薙の剣の所在には、異説がある


            平家滅亡の折

壇ノ浦の戦いに敗れた平家方の尼が幼き安徳天皇を抱いて海に身を投げるが
そのとき、草薙の剣も海に没してしまう

失われた草薙の剣は捜索されるも結局発見されていない


現在では、この時失われたのは「型式」であるとわれている

本物であるという専門家もいる


           

            調査依頼が行われた小野寺氏の神器



「三種の神器」はだれも見ることができない、、、

天皇陛下でさえ実物を見ることは許されないのである

            (削除)

一方、ひるがえって小野寺氏の場合はどうだろう


南朝の正統な血筋を引くという彼もまた「三種の神器」を所持している

そして彼はその三種神器を自分の眼でしかと見ている

小野寺氏の神器はオープンなのだ



彼は、三種の神器の鑑定 調査を公的機関に依頼している
専門家にも依頼している

タブーは取り払われているのだ



かたや、誰も見ることのできない三種の神器


どちらの側に信憑性があるのか???????


改めて言わずともしれたようなもの!!!!!!!




            東北を基盤とする黄金の国

            ジパング



おそらく現存する日本の文化財や美術品の中で
三種の神器 より 重要性の高いものはない

それだけ価値の高い唯一無二の神宝を公的機関の援助を受けず
個人が数百年にわたり守り抜き受け継いできたというのは
まさに驚くべきこと


           どこにしまってるの?
           祭壇は?
           どうやって維持してたの?
         

           神の神聖な宝物を?



           小野寺氏によればクラッカー


ひとつは地理的な要因なのです
千福屋形の一族が勢力範囲としていた東北地方のある大きな特色が
南朝皇統の経済面を支えてくれたということではないか


          では では


東北地方の ある 大きな特色とは



          黄金 黄金 黄金 黄金  黄金である



「むかしから(おうごんはなさくみちのくの)」と 歌にある


ように、黄金は東北地方で大量に採取されてました



実際小野寺家に伝わる 「衣川金山録」という文書には

その当時の東北地方の金山の所在地が事細かく書き記してあります


これらの採取した黄金は
 いつの日か再び朝廷を開くときのための準備金として蓄えていた
 と考えます(小野寺氏)***



確かにかつて日本は「黄金の国ジパング」と呼ばれていた
実際に黄金の国だった


16~17世紀の世界の金の総産出量は年間10トン未満にすぎなかった

               が

その半分以上は日本から産出されたもの


江戸時代に鋳造(高熱で溶かした金属を、、流して器をつくる)

このように江戸時代には大判、小判は総計で200トン以上の登る

200トンを超える金を貨幣として流通させていた国など
当時日本以外に存在しない


比喩ではなく日本は文字通りの「黄金の国」だったのです




             東北の豊富な黄金が南朝系天皇を
                 支えた


そしてその黄金の大半は東北地方で採取されたものである



            時代は少しさかのぼる

藤原氏の詠歌の象徴とも言える平泉はまばゆいばかりの
金色にひかり輝く黄金都市であった

緊迫で覆い尽くされた寺、堂、仏像

さらに平泉では何千巻物経文の文字さえ、金と銀で描かれていた


それだけの金や銀が当時の東北地方では産出できたのである


若き源義経が京を脱出する際、金売り吉次なる人物が道案内人となって
奥州までの道程を同道するさまが、「義経記」などの物語に書かれている

この金売り吉次は、奥州でとれた黄金を京都まで運び
売りさばくのが仕事

ということは、東北地方で採れた金が京都にまで流通するシステムが
出来上がっていたのだ



みちのくは、黄金の国 ジパングを支える日本の「黄金郷」だったのである



               この地方に


大きな勢力広げていた千福屋形の一族がその支配地の各所から
採取した豊富な金、銀で南朝の皇統を支えていたことは
もはや疑いようのない事実であろう


また、時代は下がるが幕末も大詰めの慶応4年、会津藩内で「会津銀判」とよばれる
銀判が大量に出回った


この銀判は戊辰戦争(ぼしんせんそう)に備える武器調達費用として
利用されたのが実に不思議だ

 何とも奇妙なことに表には「十六花弁の菊花紋章が」おおきく

刻印してあったのである


いや、ちょいおかしいではないか???

会津藩は「徳川方」

その会津藩が使う貨幣に、なぜ、十六花弁の菊の紋章が???



           しかし理由は明白



この菊の紋



京都にいる天皇家ではなく



東北にいる南朝の天皇家を表している




            つまり



このとき、南朝の皇統が戊辰戦争(ぼしんせんそう)の軍資金を用立てたという証が
この会津銀判に残されているというわけだ


この一事をもってしても、千福屋形一族の手で東北各地から
集められた大量の金や銀が、幕末に至るまで潤沢に蓄えられ

ており、それが南朝の皇統を支えていたことがよくわかる







               (  ゚ ▽ ゚ ;)*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




            今日はここまで


            次回は、「海外貿易と黄金」


            千福屋形一族のもう一つの財産とは


            「糸割符貿易」なんですよ



            詳しくは次回お楽しみにね



                                   


    つづく



生きる/小野田 寛郎

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大東亜戦争  経験者が語る内容は 死を見つめ  生を見つめ


覚悟を決め 進みゆく 強い精神を 見せつける


必ず読みたい一冊


*小野田さんには生きている間に一度お会いしたかった人物でした

 自然塾も今休眠中のようですね

 必ず再開してほしいと思います


日本人のためにも子供たちのためにもとそんな気がいたします



西日本で塾を開いてもほしいな



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