みなさん、古事記はご存じ?読んだことは?その裏の話は?
飛鳥昭雄が細かくわかりやすく説明しています
まさか~~とか、ほんと~~~とか、なるほど~~とか、ほへ~~~とか、
うなりますよ
ぜひ、これだけでも一時間はありますから時間のある時に
ゆるりと聞いてください
日本の国はすごいです
最初は神の話、聖書と照らし合わせてお話が出ます
でもね、古事記と聖書の内容がほぼ同じなのが不思議、
古代フリーメーソンのことは日本なんだすね
いや~~~~~~いや、すばらしいんです
日本最古の神社は京都若狭の「籠神社」(このじんじゃ)、、と読みます。
宮司は「あまべさんといいます
この人は物部系です
出雲と伊勢神宮をつくったのが、籠神社
徐福が最初に上陸したのが若狭湾
始皇帝はヘブライの民
徐福もヘブライの民
漢民族ではないのです
出雲大社



物部系は旧約聖書を持っていた
秦系は新約聖書を持っていた
物部系は「血の儀式」をしていました
秦氏系が物部を改ざんし物部は押さえ込まれた
まあ、悪く言えばデス
よく言えば、物部系が秦氏系に国を譲るんです
*ここで、ひとつ言いたいのは「このころに血の儀式をしていた人々がとてもひどい
差別を受けています
それが、士農工商より低い人々とされたんですね
なのでルーツは物部系の人々
しかし、日本最古の物部の人々が地に落とされたことに
なりますが、それも秦氏が策略したということが
想像できます
ケンカをしたわけではないようですが、譲ったのですから
後ろへ隠れることになりました
それが、昨年、今年と「式年遷宮」という伊勢神宮で執り行われる
儀式によって和解するというものだそうです
なので、これから以後、物部系の情報は表に出てきます
楽しみです
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(この画像は6月10日ごろまで発信しています)