一連の騒ぎを見ていると、STAP細胞ができたかどうかではなく、論文が正しいかどうかの議論になっているように思いますが、STAP細胞ができたのであれば、ノーベル賞レベルの話であり、本当の目的はそちらにあると思います。論文は目的ではなく、手段です。その手段としての論文が間違っていても、目的が正しければ、修正すれば良いのだから、小保方さんを応援したいと思います。がんばれ!!
返信 · · 321 · 23時間前
浦田良二 · サンフランシスコ州立大学
本当にそのとおりだと思います。論文はあくまでツール。何か怪しい利権がSTAP細胞を抹殺しようと裏で働いている気配すら感じます。なんとかして彼女を守らないといけない。
返信 · · 161 · 22時間前
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中谷 隼 · 東京大学 | UTokyo Assistant Professor
科学論文は、“目的”が達成されたことを証明するための(科学の世界では)唯一無二の“手段”です。その正当性が欠落している時点で、“目的”は達成されていなことと同義なのです。いくら会見でマスコミに向かって「200回は成功」と言ったところで、それが peer-reviewed paper として認められていない以上、科学の世界では通用しません。世界の長い長い科学の歴史では、そうして科学的“真実”の真偽を篩い分けてきたのです。なので、会見で泣いたところで、オボボの評価はマイナスのままです。それがゼロまたはプラスになるのは、Nature とは言わないまでも、しっかりした journal に自力で論文を投稿して accept されてからです。
返信 · · 197 · 19時間前
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50%の人が納得いかない
40%の人が納得した
その他わからない
見ていない
いじめを見ているような気がした
本人の話も聞かずイエス、ノーで質問して、結論を出した理研の体質
気に入らない
何かしら大きな力を感じる