ロシアはすでに空飛ぶ船をつくったか?  ニコラ・テスラを受け継ぐのか? | サファイアのブログ

サファイアのブログ

スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂



変化した人々
src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/283.gif" alt="右矢印" />
シリウス人やプレやデス人のグループを指す

それではどのような目的で同盟を結んだのでしょうか?


  二ビル、エイリアンのエリートを決定的に解任し打倒することだ

  ここで述べていることは、これらの崩壊を表す

  全地球の新たな再構成にかかわる光の存在のことである



           これを実行してゆく前に

厳しく検閲されてきた素晴らしい「トーラス(トロイド状エネルギー)フリーエネルギーが
基本的要素としてかかわってくる

偉大な科学者、発明家 ニコラテスラ―と彼の大発見であるゼロ・ポイントエネルギーや
それが持つ大変な利点について述べた

            UFO

しかし、政府による反対勢力の力の加速が起こっているようで
私たちを制約しようとしているようだ

            ロケット
私たちにとって「有益な発見」
完全に宇宙技術に基づいた地球外生命が用いるもので極めて効率がよく
完全な「全人類の幸福」に役立つものである


           したがって


これが実践されるなら私たちの様々な「仕事とコミュニケーションの問題、感情、理性面の
問題、そして政界のシステムが何年も前から押し付けてきた

「間違った生き方」が 「完全に終わりを迎えるだろう」


           つまり


借金 や  貧困  抵当  立ち退き  稼ぎの少ない過剰労働  が


未来永劫無くなるということだ
未来永劫無くなるということだ


石油製品、

ガス

化石燃料

電気

などが、新たなフリーエネルギーという資源と交代するからで

           

          そのことが


「支配的な権力を握る者たち」の気に入らないことである



         彼ら闇の支配者はありとあらゆる手法で

大衆を「停滞」させ  「頭の鈍った」状態にしておきたいのだ



加えて同じ「旧式のエネルギー源」を用いさせ

そうして

「奴隷族状態」を維持し 私たちが決して進化しないようにしたのだ



           私たちは「羊<ロボット」のようにさせておく



NWOに徹底的に奉仕するように「コントロール」しているのだ





               この理由から


ニコラ・テスラの後継者は、みんな妨害、殺害、犯罪者扱いされた


               たとえば

グりエルモ・マルコーニ
エドワード・リズカーニン
ゥ”ィクター・二コフ・グレベン


このほかにも素晴らしい「クリーンエネルギー」に基づいた
さまざまな「動力制御や不可視の機器を製造した

ジョン・ベディー二といった人物が最終的には信用を失い
名誉を傷つけられ「その設備を破壊」され
さらに、「殺すとおどされ」さえしたのです



              同じことが


ジョン・ハチソンにも
彼が「フリーエネルギー」を用いるにいたり、一定の機会の重力を制御することに成功
すると、

             警察がきて


彼の実験室を調査し、その後政府の利害に反する危険な敵として
告発された



             また


ロイヤル・レイモンド・ライフは博士は

その発見においてあらゆる 「種類のバクテリア」を破壊し
さらには、 「3か月でガンを治した」「波長によるシステム」の

構築に成功したが

これを発表したとき、「その研究所は焼かれた」

加えて「狂っている」という刻印を押された


            同様のことが


ハーバードの科学者で 「雑誌インフィニート・エナジー[無限エネルギー)の」

           編集者、ユージン・マローブにも起こった


彼がニコラ・テスラの素晴らしい発明を実践したとき

「殺され」て しまい、 その本当の原因は知られていない



              ナゾの人波ナイフとフォーク


             その恐ろしい殺人を


正当化するため常に何をその公式な論拠としてきたか?



その答えは全員が「狂ってる」

        「ペテン師」

        「テロリスト」

であったというものだ


             では、公式にその通りの者たちだったか

 なぜ、彼らを抑圧したか?



             また、名高い科学者マローブをいやしくも


暗殺したことはどんな口実があるというのか?


同じく、宇宙飛行士で米国プリンストン大学の物理学教授ブライアン・オレリー博士は
「これらの機械はすでに様々な国で実証された」が

「一般の人々に公表することが」許されていない、、、とのべた



             スライブ・ムーブメントとその創始者

フォスター・ギャンブルについてはなんといえるだろう?


彼らが行うすべては「社会の利益」や地球の技術じたいのためである

のに、なぜ、多くの反対をうけてきたのだろうか?



この強力な「フリーエネルギー・トーラス」によって
     
     完全に使われなくなると各国政府はわかっているのだろうか?


 

              その可能性は高い


 すべて、「プラズマ」「電子」「中性子」「光子」 じたいから取り出されることを


 人類が見出し、想像自体のエネルギーが意味することのすべてを


 人類が知るなら 誰一人 として 保守的な手法を使わなくなると


 彼らは「十二分に知っている」 からだ


 
             それが、NWOにとって
             きわめて都合が悪いのだ




だからこそ、その素晴らしいフリーエネルギーの源に

携わる者たちは 最終的には 「信用を失い」「屈辱を受け」「孤立させられ」

              奇妙な状態で死んでいるのを発見される


***ケッシュ財団を設立している者たち***

   すでに「空飛ぶ円盤」製造にも成功した

***********************


            ロシアが航空機産業に力を入れている

  新たな技術に基づいた船を開発しそれにより惑星間飛行が可能になると知らせた

  *************************************


もしかして、これは「サンクトぺテルブルクの町」を輸送された特異な船か?

そうだとすれば、「宇宙船発着場を開港」したとして

それを使用するのに「世界のすねての国々を招待した」

そのことを知らせ始めた目的は?

ロシアは本当に「プラズマや光子、エネルギーで動く船をすでに有しているのか?

******************************