西日本の先日の雪びっくりしましたね。この辺も１０センチ降りました
その雪なんですが、ひとつ、きずいたことがあり調べていました
人工雪というものでした
雪が降った日の次の日に家の駐車場からすぐの市道へ出ると
プツ プツと丸い雪が残っているのです
＊発泡スチロールが細かくなってる感じ＊
直径２ミリくらいの雪だったのでいったいなんだろうと思っていました
１週間前に他のブログ記事に載せていた「人工雪」を思い出しました
そして、今詳しい記事を見つけました
（ここ日本に振っているとは思いもよりませんでした）
これが大変なものですのでお知らせします
大変な記事がありましたので全部必ず読んでくださいね
命に係わるので(特に後半部は内容物が動物と結合して別の生き物に変わる内容を読んでね）
（サファイアより）
このきじは「日本や世界や宇宙の動向」というブログから
お借りするに当たり了解は取ってません
ぜひ知らせるべきことだと思うのです
無断をお許しください
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では読んでね
ミッシェル・ホプキンズさんが伝える人工雪に関する更なる情報
先日からアメリカのほぼ全域に大量の雪が降ってきました
しかし雪質が異様だったため多くの人々が実験を試してみました
その一人が上の人です
ある情報筋によると「政府は人命救助の目的で米軍に様々なものを空からまいている」
というのです
これまでも大量のけむトレイルがアメリカ全域にまかれてきました
そして今度は人工雪です
これは、自然な雪とは全く異なります
ライターの火を近づけても絶対にとけません
実験の結果 全米にまかれた人工雪はポリマーで出来ていることがわかりました劣化ウラン
しかも、その中に「劣化ウラン 劣化ウラン 劣化ウラン や 他の化学物質や
有機体が含まれていました
米政府は人命を助けるためにケムトレイル や 人工雪を巻いているのですか？？？？？
誰が聞いても低レベルな言い訳にすぎません
誰が聞いても低レベルな言い訳にすぎません
彼らがやっていることは人々を弱体化させ
人々を弱体化させ
人々を弱体化させ
人々を弱体化させ
人口削減すること
人口削減すること
人口削減すること
日本もやられてる 日本もやられてる 日本もやられてる
人工雪をまいたのも手っ取り早く人々を病気にさせようとしているのです
米政府は米軍を通してすごいことをやってます
彼らは戦争で兵器を使い人口削減という行為をしてきました
今は自国民の大量虐殺をやろうとしている
＊ ＊＊＊ ＊＊＊ ＊
ミッシェル・ホプキンズさんがアメリカ全土に降った人工雪について著名な科学者に尋ねたところ（そして彼女も独自の検査を行ったところ）、以下の実体が明らかになりました。：
救命処置という嘘の口実で、米軍はアメリカ全土に人工雪を撒いたのです。
人工雪はポリマー化合物であると分かりました。人工雪には、小さな穴が無数に開いた白いポリマー・シートが含まれていた。これらの穴はポリマーに付着した生物が創ったものです。ポリマーに付着した別の生物が穴の中に閉じ込められ、既に穴の中に入っていた死にかけの生物はポリマーに吸収されます。人工雪の中には、これらの生物以外にひどいものが含まれていました。それは劣化ウランです。
米軍がまき散らしているケムトレイルの中には、劣化ウランも含まれているのです。なぜ米軍は劣化ウランを撒くのでしょうか？？その理由の１つとして、生物と無生物を融合させ、新たな合成生物を創りたいのです。彼らはサイボーグの生物を創ろうとしているのです。
実際に米軍が撒いた人工雪を顕微鏡で観察すると、実際に新たな生物が誕生するプロセスを見ることができます。顕微鏡を通して人工雪には劣化ウランが混入しているのが分かります。劣化ウランが新たに生成された生物と融合するプロセスを確認できます。
新たに生成された生物を機械生物と呼びます。これは単一細胞のサイボーグ生命体です。つまりポリマーが生成するナノロボットです。機械生物を生成する触媒として劣化ウランが使われています。
大気中にメタンガスを放出することでポリマー・シートに穴が開きます。
人工雪が降っていたときに空が緑色がかって見えたのは、同時に様々な有機体が含まれたケムトレイルが撒かれていたからです。これらの生物と劣化ウランをポリマー・シートの中で融合させます。すると機械生物ができあがります。つまり、ポリマー繊維３Dプリンターとして機能します。
私たちの健康を害するために、緑色がかった有機体が人工雪と共に撒かれました。
（７：３１辺り）これがポリマー繊維です。
（８：４６辺り）このポリマー繊維上でナノロボットが生成されています。（９：０６辺り）ここでナノ・サイボーグ・ポリマー繊維の３Dプリンターが作動しています。繊維の両側から３Dナノロボットを創り出しています。これがナノ・サイボーグ・ビルダーによって創られたポリマー繊維塊です。
米軍が撒いた人工雪の中に七色の粒子が無数にあるのが分かります。これがナノ粒子です。さらに人工雪には発光性の放射性バリウムが含まれていました。これは、長い間、米軍が大気中に大量に撒いていたために飽和状態となっています。
さらに人工雪の中には遺伝子操作をした有機体（シュードモナス・シリンゲ）が含まれていたのです。
この有機体は低温で氷結させ、穀物を破壊するために作られたものです。 この有機体も上空から地上に撒かれています。さらに、乾燥した人間の赤血球も撒かれています。これらの有機体は空から地上に落ちてくる間に活性化します。乾燥赤血球は伝染病を流行させるために撒かれています。
人々に伝染病を感染させるために、赤血球の中の健康な核を取り除き、病気に感染した核と入れ替えます。このようにして赤血球が病原菌を運ぶ役割をはたしています。
これが米軍による救命のためと題した人工雪の噴霧の実態です。