テレビに出ないテクノロジー技術を日本は受け取っています  マスコミは公表しません | サファイアのブログ

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日本政府は すでに放射能 対応技術を受け取っている

日本はすでに財団のテクノロジーを受け取ったと財団の
ホームページに記載されている

財団のホームページフォーラムに掲載 2012年11月6日付 

日本 スペースシップ プログラムを新たに受け取った国

2012年11月2日、天皇皇室の国、日本がケッシュ財団よりスペースシッププログラム(SSP)USBスティックを受け取ったことを光栄に思いここに発表します。

スペースシップ プログラムを日本大使に2012年11月2日午後1時半に贈り物として手渡しました。

この日より日本の国は重力宇宙テクノロジーを用いて福島の空気中とその周辺に広がった核放射能を収容し、福島の放射能漏れをきれいにし自国の人々を助けることが出来るのです。

このテクノロジーの提供により、日本の政府は自国による新しいエネルギーの供給システムの開発が出来るのです。それは、わずか数年の内にエネルギー自給自足ができ、輸入に頼る必要がなくなるということです。

すべての国に渡されるスペースシップ プログラムUSBスティックの内容はまったく同一のもので、同じマスターファイルからのコピーです。ですからどの国も、ケッシュ財団から同じスペースリアクターテクノロジーの特許と設計図を受け取ります。

日本の国がUSBスティックを受け取ったことを祝福します。

日本政府には、この技術の実用化を果たし、国が現在抱えている核の問題を出来るだけ早く解決するために完全な技術的支援をすることを申し出ています。

日本政府への技術提供は、勤勉な国民性をもつ日本へのケッシュ財団からの無償の贈り物です。

私達は日本がスペースシップ プログラムの一員になることを歓迎します。

M T Keshe

ケッシュ財団創設者


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