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（安部総理の評判が悪いかも）
政治経済の世界的大変動が始まっている
Posted by admin
1月 27, 2014
≪2014/01/27 VOL256≫
先週のダボス会議（世界経済フォーラム年次総会）において、ロックフェラー
の奴隷分子である安倍晋三が、今の日本と中国の状況を 第１次世界大戦で
対決する前の英独関係に例えたことから 世界の失笑をかっている。
先ず、当時のイギリスにはロシアやフランス、アメリカなどの強い同盟国が
いたし、ドイツ側にもオスマントルコ帝国やオーストリア＝ハンガリー帝国
などの同盟国がついていた。それに対し、今の安倍ファシスト政権のために
中国と戦おうなどと考える国は一つもない。何より、世界最大の軍隊を保有
するアメリカの米連銀も、既に「中連銀」であると言わざるを得ないのが
現状だ。（米連銀と中国については以下で詳しく述べていくことにする。）
さらにはアメリカにフラれた安倍が、次にロシアへと赴いて プーチン大統領に
反中同盟を申し入れるも 全く相手にされていない。世界平和が始まろうとして
いる今の潮流の中で、隣国と敵対することを前提とした考え自体が、国際社会
においてはもう時代遅れである。
【 世界的大変動の兆し 】
いずれにしても、政治経済の世界的大変動の前兆は 既に始まっている。
まず中国について、同国の政府筋は『3月に開催される全国人民代表大会（＝
全人代）の場で、
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◆ヴァチカン銀行上層部の交代劇が象徴する世界の激変
Posted by admin
1月 21, 2014
≪2014/01/21 VOL255≫
先週、サバタイ派マフィアらの重要な権力基盤の1つであるヴァチカン銀行
において、最高幹部5人のうち4人が新ローマ法王フランシスコの命令により
交代させられている。
http://worldnews.nbcnews.com/_news/2014/01/15/22317220-pope-removes-cardinals-in-shake-up-of-vatican-bank?lite
元CIA長官を含む複数の情報源によると、ヴァチカン銀行にはG20の要人を
始めとする世界各国の政治家や権力者ら多数の賄賂口座が存在している。
これまでの旧権力構造の中では、各国の政治家が国の最高権力の座を手に入れ
た途端にヘンリー・キッシンジャーなどのサバタイ派マフィア幹部が訪れ、
『言う事を聞くならば、世界最高峰のお金持ちクラブに仲間入りできる』と
言って高額のお金が入った その人名義のヴァチカン銀行口座を渡すのだと
いう。ちなみに同情報源らの話では、その際に日本の総理大臣に渡される額は
1000億円とされている。そして今まで、彼らのオファーを拒む指導者が現れた
場合には暗殺やクーデター、スキャンダル、場合によってはアメリカ軍の侵略
に遭うなどして排除されることが通例であった。
しかし今回のヴァチカン銀行上層部の交代劇により、今後の世界権力構図が
大きく変化していく可能性は高い。
またアジアにおいては、中国軍が10万人以上を動員する大規模な軍事演習を
北朝鮮国境沿いで開始し、それと同時にアメリカ軍と韓国軍も北朝鮮を意識
した米韓合同軍事訓練を2月～3月中にも実施する方針を伝えている。これは、
内部パージを進める北朝鮮への