南京大虐殺の記念館は社会党の田邊がつくった  その時、 3000万を南京市に寄付した | サファイアのブログ

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「南京大虐殺紀念館は日本人が建てた」に激震、「拡散しよう!」「歴史書の記述が覆る」―中国版ツイッター


2013年12月16日、あるネットユーザーが中国のネット上に、「南京大虐殺紀念館は日本人の出資によって建設された」と書き込んだことが話題となっている。

書き込みは「中国国民は、日本人が死んでも罪を認めないことしか知らない。南京大虐殺紀念館が日本の再三の提案と出資によって建設されたということを知っている人はどれくらいいるのか――南京大虐殺紀念館は、日本社会党委員長だった田辺誠氏が1980年代に南京市を訪れた際、建設するよう提案した。しかし当時、中国側は資金不足を理由として建設に消極的だった。

田辺氏の再三の提案と建設資金の寄付の申し出により、1982年に同紀念館の建設が始まった」などと書き込んだ。

この書き込みに対して、中国のネットユーザーはさまざまな反応を示している。以下は、コメントの一部。

「知らなかった!」

「そうだったのか」

「デマじゃないの?」

「国民に拡散しよう!」

「真相は一体どうなんだ?」

「本当?以前の教科書には南京大虐殺の記述がなかった」

「これがデマかどうかはわからないが、もし事実なら歴史書の記述がひっくり返る」

「百度(バイドゥ)には『被害者を悼むために、南京人民政府は1985年にこの紀念館を建設した』とあるぞ。どっちが正しいのだ?」

「だからって感謝しろとでも?」

「お前は島国から派遣されたスパイだな」

「100の紀念館を建設したところで、彼らの罪は償いきれない」

「もしそうなら、日本人はなぜ南京大虐殺を認めないのだ?」

「中国政府は長年、日本の中国に対する援助について何も言わなかった。不誠実だ!」

「右翼は少数、極右はもっと少ない。中国メディアは少数の意見を大量に報じるだけ」

「まったく恥ずかしい。中国政府はしっかり反省しろ!国民を誤った方へ誘導するのはうまいが、実際は国民のために何もできないじゃないか」(翻訳・編集/北田)

http://topics.jp.msn.com/wadai/recordchina/article.aspx?articleid=2644781


◇金丸晋と田邉誠が何故わざわざ中国や朝鮮半島へ出向きお詫び行脚をしたのか、それは日本がバブル景気で、国庫に溜まったあぶく銭を減らすのが目的でした。戦前、戦中日本が中国や韓国、北朝鮮などに迷惑をかけたとしてお詫びの意味で、国際開発援助(ODA)金を気前よく大判振る舞いするためだったのです。

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左から、金丸晋・金日成・田邉誠

◇何故そんなことをしたのかと云えば、キックバック(割戻し)を取るためだったのです。金丸晋は自民党の国体委員長などの要職にあり、派閥の領袖でもありましたから、子分たちを養うためにカネが必要であり、田邉もまた委員長として党運営にはカネは必要だったのでしょう。


与野党の実力者がそろって国富をばら撒きキックバックを取れば共犯ですから、お互いに国会で不正を追及されることもありません。相手国もそれは心得ていますから援助額の大きさによってキックバックの額も決まっていたと言う話も聞きます。

因みにキックバックは5%~10%が相場だったと聞いていますが、100億円の援助額なら、5億~10億円が後日どこぞの外国口座に振り込まれているという段取りになっていたのでしょう。猪瀬直樹の5000万なんてしょぼいもんです。


◇ウイキペディアに次のような一節があります。



南京大虐殺紀念館の建設要請

浜田幸一によると田邊が1980年代に南京市を訪れた際に南京大虐殺紀念館を建設するよう求めたという。浜田はこの要請や総評から南京市への3000万円の寄付によって同紀念館が建設されたと語っている[3]。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E8%99%90%E6%AE%BA%E7%B4%80%E5%BF%B5%E9%A4%A8


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