2014年はどうなる!!予言と共に考える | サファイアのブログ

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2014年はどんな年になるだろう
過去をさかのぼり歴史は繰り返されるのか
説いてゆくのも良いのではと思いここ数日イスラエルを
紐解いていったが、イエスの予言は確実に進行する



              さて

2014年は時代の転換点となる!?()、、、、と題して推し進めるとしよう


この言葉がなぜ出てくるのか
それは、来年から来る「天のしるし」、、、それが月食と日食だというのは話したと思う


イエスが墓から復活し、近くのオリーブ山から昇天、さらに再臨の時は再びオリーブ山に立たれるという予言をされている



               ユダヤ教
            メシアが1度来ると信じる


               キリスト教徒
            メシアは2度来る


                と
             信じているのである


キリスト教においてはそのメシアは2000年前こられたイエスであり
イエスは週末のマジカになった時代に「再臨」(再来)される

再来のイエスは特にエルサレムに来られるという


だからキリスト教もエルサレムで起こる出来事には目を離せない


実は2014年という年はもう一つ別の意味でもエポックメイキングな年でもある


世界経済の観点から見ると、2000年から2007年まで7年間
好景気が続いた
しかし、2007年サブプライム・ローン問題が表面化
その翌年、リーマンショック・ユーロ危機など大不況に突入

            これはどういう現象か


ここで過去にさかのぼることにする
不思議なことに同じことが起こっていた


聖書の「創世記」を読むと

             昔イスラエル人のヨセフという人が
             エジプトで王に次ぐ総裁の地位に上り詰めた
             
             彼には予言の才があり、中東地域に「7年間の
             大豊作が来て、そののち7年間の大凶作が来る」

             と予言した

事実、その通りになった

            ヨセフは7年間の豊作期に穀物を倉庫に溜め込み
            そののちの、凶作期に備え国を救った



何が言いたいか!!!それは


2007年から7年後となると、2014年には世界経済は完全に脱するだろう

それはまた、新しい時代の開始期となるに違いない



経済力に力をつけたいくつかの国が世界に台頭し、これまでのパワーバランスが
崩れるに違いない


世界は不安定な時期を迎えるだろう


良心的な国が力をつけるのは良いが、この世界にはならず者国家がないわけではない

そういう国が力をつけると、世界という船は荒波に揺り動かされ
2014年にそうした時代が幕開けする可能性がある


            聖書の予言では


            世界の「生みの苦しみ」の時代に
            暴君とそれに付随する国々が現れ
            世界は混乱状態におかれる


         ***アメリカ、とそれに付随するものかな??***




我々の近未来はバラ色ではないのか?!


                      

                  つづく
    

                         明日はまだまだおもしろいよ