東京都小笠原硫黄島 東京から真南に約1200キロの小さな島
大東亜戦争(第2次世界大戦)の日
戦争が末期になると、硫黄島には「お百姓さん、魚や、散髪屋、サラリーマン、学徒兵士」
が繰り出された
昭和20年2月
この小さな島をアメリカがなぜ狙ったのか?
この小さな島を日本兵はなぜ、守らなければならなかったのか?
それを知るために関西TVの応援を借り青山氏は硫黄島へと飛び立った
2012年12月9日のことだった
きっかけは、USAで有名な映画監督がつくられた「硫黄島の戦い」という映画を
日本人でさえ行くことのできない島に入り映画を撮影したからだ
入ることは禁止されているのだ
それを、アメリカ人が入ったなどとラジオで聞いた青山氏は激怒した
そして、日本人の眼で真実を語らなければいけないと思ったそうだ
第2次世界大戦で最も過酷なむごい戦いが「硫黄島で」行われたのだ
青山氏は、「私たちの生きるヒントだ、、、、」と言われた
どうぞ、最初から最後まで青山氏のお話聞いてくださいね
涙が出ましたが心に刻みました