広島県呉市では、猫の死がいが発見されている
1年で26件という
猫を虐待しているようだ
刃物のようなもので切断されているという
誰が一体
何のために
民家の敷地へ入り込み、ゴミ箱の中やその周りに捨てていた
犯罪心理学の出口教授は
劣等感を持つ人が
これだけしてるんだという心理
で行動しているという
西日本地区では昨年から時々聞いてはいたが
ひどいことをする人がいるものだ
動物を対象にしている犯罪は
そのうち人間にも及ぶとした懸念を持つ
痛めつける
現場には血痕がない
人目に付きやすいところに死がいを置く
などしています
早く犯人が見つかることを祈ります