保護で新築建てるかな、、、けしからんわ | サファイアのブログ

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スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
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産経新聞によると 生活保護をもらっていた人が新築の家を購入したという記事がありました  閑静な住宅街に建つおしゃれな一戸建て住宅。住人は、3千数百万円のローンを組んでこの家を購入するわずか8カ月前まで生活保護を受け取っていた。今月2日、定収があるのを隠して生活保護を不正受給していたとして、大阪府警に詐欺容疑などで逮捕された元看護助手の石井貴久美容疑者(49)=同府枚方市杉山手。自宅で取材に応じた石井容疑者の夫(53)は謝罪の言葉を繰り返して生活の苦しさを強調しながらも、「ここまで騒ぎが大きくなるとは思わなかった」とも。逮捕後、インターネットの掲示板で「ナマポ(生活保護)御殿」と揶揄(やゆ)された“邸宅”。だまし取られた生活保護費715万円(時効分)は購入費に充てられていたのか。                    こういう例はO丘県でも聞いたことがある たとえば、 せきを入れずに夫婦でいる人で(夫婦+子供が4人) アパートに住み、部屋は隣り合わせで他人を装い 仕事は自由な時間、朝早い仕事でつてがある 同情してもらい母子家庭を装う だが、隣には旦那がいて給料は2人分が入るし 生活保護費は入るし、子ども手当は入るし、40万から50万入るよね 20万を12か月ためて240万を頭金にして旦那は保護受けてないから 不動産屋が紹介する金融でお金は借りてその人間は1800万ほどの家を 買ってる 家賃はいらないしね 子供がたくさんだと手当は多い それで、その人間は、2年後には家を購入してたという うまいことしたもんだね、、、、と感心する 今もちゃんと住んでるらしいから 誰も密告しないの


こんな話は特別だと思うけど増えている可能性はあると思われる






こんなはなしは