角田という名前すらいいたくないが
6家族を崩壊させた悪魔の女
一つの家族が4人いたとすると24人が被害者になるね
そしてまたその関係者
どれだけの人が被害を受けただろう
昭和の初めごろからの日本はこんな困りごとなどは
町の中に「解決してくれる人」が必ずいたはず
一つに任侠と言われるヤクザやさん
普通怖い人と思われるけどそんな人ばかりではなかった
そんな風景は今やないのかもしれんな
行政や警察は助けてくれないとなれば
どこに頼ればいいのか
加害者は誰かに相談していたの?と聞いた人がいる
被害者::ケイサツに行きました
被害者:民事介入できない、、、で無理でした
被害者:おかあさんは「外傷性」の怪我をしていて
病院には入院したことがある
しかし、問題にはならず
これもおかしいやね
病院の先生はおかしいと思わなかったのか?
ここで、警察に行っていれば
ここで、傷害罪で警察に行ってれば
助かったのでは?
何か方法はなかったのでしょうか?
関係者は「無念」だろう
ケイサツはちゃんと調べて
国民に報告してほしい
そして法律を変えてほしい
未だ解決してない殺人事件は
この人たちによって殺されてる可能性も
ケイサツの力はもう当てにならんのかな