生き残った金井さん、お耳が聞こえにくいのは
未だあの爆撃の音が耳の中でしているから
アメリカ軍の爆撃の音
日本軍はもう戦えるものは何もない
壕の中で
どうやって戦ったのだろう
硫黄島に行ける日が来るなら
わたしも行ってみてみたい
平成21年から兵士(民間の方)の遺骨が収集されています
麻生元総理が1億円をかけて始めたそうです
10年かかるということです
お願いですから5年で掘り起こしていただきたいと願います
そして、民間でも行ける飛行機が出ることを願います
その時私は必ず硫黄島に行き手を合わせたい
青山さんはこのお話を涙をこらえて語っています
日本軍の兵士の気持ちがわかるのでしょうね
ニホンニは沢山の問題があります
しかし、戦場で戦った兵士をほったらかしにしていたんじゃ
この国は良くならないよね
魂の叫びがなぜ誰もわからないんだろう