拡散希望  人権庇護法案 の  危険性   | サファイアのブログ

サファイアのブログ

スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂


「人権擁護」などと『耳触りの良い言葉』を
使っていますが、非常に【日本人にとって】
非常に危険な要素を含む法案となっています。


何が危険かというと…



●外国人でも人権委員になることができる。
 (韓国籍や反日帰化人が日本人を取り締まれる)


●警察、司法を無視して、人権委員の裁量で
行使できる権限を持つ。

 
●「〇〇のおそれがある」程度の場合や、
「可能性」の段階でも実権を行使することが可能。


●実際に被害者の訴えが無くても、 人権委員の
判断で実権を行使できる。
 (訴えられる基準が曖昧過ぎ。表現の自由が
無くなる)


●謄本での記録管理や、公表制度もあり、
事件として扱われる。
 (訴えられて、捕まっると「前科持ち」のように
なります)


●犯罪者と同じような扱いとなり、社会復帰も
難しくなります。


●子供にも適用される(年齢制限が無い)


●公務員への監視が厳しい為、警察は取り調べや
職質ができなくなる。
 (在日韓国朝鮮人、中国人、もちろん日本人を
含む犯罪予備者が好き放題できる)


●公立学校の教員も同様。
(いじめ問題に先生が立ち入りづらくなる。
 【訴えた者勝ち】のため、生徒の冤罪が
多発する 可能性もある)


●処罰に対する異議申し立てが出来ない。
 (万が一、人権委員が反日思想を持つ
在日韓国朝鮮人などだったら…
 冤罪であったとしても、罪を問われ、
 処罰が厳しくても、異議申し立て出来ない)