ジョージ・H・W・ブッシュ
ヘンリー・キッシンジャー
ズビグニュー・ブレジンスキー
J・ロックフェラー
リン・フォレスター・ロスチャイルド
この辺りが生き残っているかどうかが重要です。
フルフォード氏は朝鮮人ではないので、こういう嘘をつくとは思えない。
本当にそうなのか、はたまた例によって不確定情報を吹き込まれただけなのか。
11月アメリカ大統領選を前に動きがあるかどうか。真相はすぐに確かめられます。
両方逮捕されるに越したことなし
その一方、日中情勢に関しては良くない知らせが届いています。
一方、中国では習近平体制の基盤が既に固まっているため、政変劇に伴う中国国内での大きな混乱はなさそうだ。ただし習近平体制へと完全に移行したあかつきには、対日工作として中国企業による日本の大手企業買収の試みが順次に開始されるだろう、と情報源は話している。さしあたり過去に一部上場していた企業や現時点で経営状況が悪化している上場企業を先ずは買収し、それを突破口にして日本における経済活動の場を広げていくことが目下の狙いなのだという。また、中国新体制下で実施されるこの対日工作に関しては、一部の欧米資本家たちとの連携も考えているようだ。
中国側としては、これから日本の景気に中国が良い作用を与えることでソフトパワーによる日本への影響力を増大し、さらには映画やテレビなどを通じて中国文化を普及することなどを日本に対する当面の国家戦略として考えているという。これについて、中国政府筋は『日本が中国企業の進出を不当に防ぐようなことがあれば、報復として中国国内にある日本企業に圧力を掛けるつもりだ』と話している。
しかし、こうした中国の戦略が仮に欧米のハゲタカのような性質を持ち合わせているようであれば、当然ながら日本は断固その防衛策を講じていかなければならない。

これが中国の世界支配戦略の一環であることは言うまでもありません。
中国は戦争でなく、ソフトパワーでもって日本を手中に収めようとしているわけです。
内部にスパイを潜り込ませ、政治的に乗っ取り、日本の資産をごっそり頂くと。
この事実を目の当たりにしても「もしもハゲタカ同然ならば」と
あまり警戒心を抱かないフルフォード氏は、反日スパイというよりは極度の平和ボケか。
ここにきてようやく「日本も防衛策を講じなければ」と発言するようになりました。
幸いなことに、フルフォード氏は二重スパイなので
中国の侵略計画を内部の人間から直接聞き出せる立場にあります。
要するに、中国の今後の動きは全部日本側に筒抜けというわけです。
そういう意味でも、尖閣は断固として譲るわけにはいきません。
向こうが「尖閣取らば次は沖縄、本州・・」と自ら暴露しているのだから。
そして、日本の裏権力が何を考えているのかも全て明らかになりました。
【 新時代の始まり 】
日本の政界にも選挙を見越しての様々な動きが見られるようになっているが、選挙後には『民主党の議席は2桁にまで激減し、自民党も以前よりは大きく議席数を伸ばしながらも単独過半数を取るまでには至らず、結局は日本維新の会がキャスティングボートを握る』といった構図に収まると見るのが現時点では妥当だろう。そして結果的に、この3政党が1つの大きな連立政権を敷く可能性も大いにあると思う。
さらに、『今後は、皇居を含めた日本の中枢機能を関西へと移転させることも検討される』という話も、以前に増して聞かれるようになってきている
橋下は最近アカヒと「人権問題」でプロレスをしました。
アカヒが橋下に謝罪したことで、橋下への支持率が高まるばかりか
人権救済法案の下地作りも可能となる非常に美味しい茶番劇というわけです。
橋下市長、週刊朝日問題で「謝っても済まない話ある」説明次第では「また戦う」
http://www.j-cast.com/2012/10/21150808.html
こんな程度で騙されまい・・と思いきや、
朝日=悪、の構図が頭に叩き込まれている人はコロッと騙されている様子。
朝日も橋下も=悪であることが見抜けないようであれば非常にまずい。
沖縄の米軍兵士レイプ事件に関しても同様です。
田母神氏が「朝4時にうろうろしていたのをなぜ言わない」とツイートしていました。
田母神俊雄 toshio_tamogami沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/259433401663246338
平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。
朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。
でもテレビはこの時間については全く報道しないのです。
沖縄知事、米国に到着 暴行事件抗議へ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC21009_R21C12A0ACY000/
レイプ自体は問題ですが、そうであれば在日朝鮮人の犯罪をもっと報じるべきです。
意図的に米兵の犯罪を大きく取り上げ、米軍反対に拍車をかけようとしているのです。
こんな偏向報道に騙される人がまだまだ多いのが実情。
■橋下率いる日本維新の会に政権を取らせるこれが奴らの目的というわけです。
■日本の中心を関西=南朝系の裏天皇に移譲
■日本は中国人の国になり、奈良が日本自治区の中心となる
裏天皇を南朝系と表現したのは、これが「平成維新」であることを強調するためです。
新潟中央高校の生徒を韓国へ生贄として送る(この計画は未遂か?)ことを通じて
日本の神様を血で染め、戊辰戦争=明治維新の再現を試みたのではないかということ。
中韓がなぜ日本に強硬な態度を取れるのか?
それは、日本の裏権力が既に南朝系=朝鮮系に乗っ取られているからに他なりません。
ベンジャミンフルフォード氏の周りには南朝系の陰謀論者が集まると聞きます。
明治維新の時代から脈々と続く売国グループの系統です。
前回も述べたとおり、フルフォード氏自体はただ「洗脳されている」だけなので、
今回の内容がとんでもない売国計画であることを教えてやれば、
認識を改めてもらえる可能性もなくはない。
「皇室については日本人の皆さんにお任せします」と言うのならば、もう役に立ちませんが。
これで当面のなすべき事柄が明確になりました。
1. 尖閣を譲らず、不法侵入あらば軍事衝突もありうると脅す
2. 沖縄の米軍基地移転を断固阻止し、オスプレイ導入を邪魔させない
3. 自民党安倍政権に単独過半数を取らせる。維新に「絶対に」投票しない
この3つを実現できれば、中韓と癒着する売国ネットワークの排除も可能になるかもしれない。
奴らが怖いのは、おそらく「日中軍事衝突」です。
中国側の軍事力がまだ日本に及ばないということでしょう。
中国も負け戦は挑まないはずなので、逆に今のうちに叩いておかねばならない。
そして安倍氏ならば、中国に対し強硬な姿勢を崩さないはずです。
靖国参拝の有無を敢えて明言しない戦略を取り中国の態度を軟化させた実績がある。こちら
日米両軍が協力し、ロシアや東南アジアとも組み、中韓包囲網を敷くことが必要です。
例えば南米や北米において、これまで違法とされ、一部権力者たちの裏資金源となっていた大麻の合法化が進んでいる。ウルグアイ政府などは 既に大麻を合法的に販売する方針を正式に発表しているし、米国カリフォルニアでは議会選や大統領選の投票を促すために 一般市民に対して大麻を配る地域まで出現している。
さらに言うならば、世界各国で大麻の合法化が進む中で、このトレンドに取り残されているのは、戦前まで古来の文化として麻が生活に根付いていたはずの日本と、隣国の韓国だけだと言われている。
また最近では、世界一の原油埋蔵量を誇るサウジアラビアの政府が、石油のエネルギー資源としての活用に限界を認め、新エネルギー産業への転換を公式に発表している。サウジ政府によると、『将来的に、石油は製造物の原材料として捉えていく』とのことだ。
http://www.guardian.co.uk/environment/2012/oct/19/saudi-arabia-renewable-energy-oil
さらにカナダの西海岸北部では、死んでしまった海に豊富な栄養素をばら撒いてプランクトンを発生させ、以前のように魚の量を増やしていくための試みが開始されている。
http://www.guardian.co.uk/environment/2012/oct/15/pacific-iron-fertilisation-geoengineering
ここで紹介したのは全体のごく一部ではあるが、それだけでも 長年に亘って封印されてきた技術や農産物などの解禁が既に始まっているのが分かるだろう。このプロセスは、加速しながら日に日に世界に拡大している。時代は、『ドラえもんの世界』の実現へと確実に動き始めている。
明治時代の写真で、「中心にいる親王が不自然では?台の上に立ってる子供のようですが顔の大きさは大人と同じ?」
合成ではないかな???