横田めぐみさんは国母だった  北朝鮮の秘密 | サファイアのブログ

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                        金正日は日本人だった・・・?



横田めぐみさんは生きている

そして、びっくりする情報がベンジャミンのところに来ている


             読んでみて嘘じゃないと思う


数日前にベンが書いたメルマガから、これは有料ですが載せます


「横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには金 正恩の生母である」



どういうことか???


読んでくださいね



    まず、ベトナム戦争の際北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと

共産国側(東側)についてベトナムへと特殊部隊を派遣していた


このとき、アメリカ捕虜となった北朝鮮部隊の兵士たちは「青酸カリ」で

自殺を図ることになっていたがそれでも死にきれない兵士たちがいたという


当時、その北朝鮮捕虜を尋問した人物によると彼らは「大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ」と真剣に答えていたという


大東亜共栄圏とは「アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し共存共栄の

新たな国際秩序を建設しよう」という第2次世界大戦時に大日本帝国が


打ち出していた構想である



つまり、当時の北朝鮮にとって第2次世界大戦はまだ終わっていなかった、、、ということだ



そしてその北朝鮮の考えは今に至っても変わらず欧米の帝国主義や

戦争利権に反発する精神は消えていないという



また、同 情報源は


「三島由紀夫は能登半島で発生した北朝鮮工作員による日本人拉致事件の現場で石川ケイサツが北朝鮮側に協力している光景を映像で目撃していた」


と語る


それを見た三島は激怒してその映像を当時の官房長官であった保利 茂や

石原新太郎に見せに行ったという



しかしながら、その映像を目のあたりにし、当時の石原は「見なかったことにする」


                    と

                三島に言い


そのため、石原は当時から”拉致問題”に関して言及していない


                     と


               情報源から指摘する



同情報源からは拉致問題に関してさらに


「横田めぐみさんは北朝鮮でも最高位レベルの地位が与えられ

金 正恩がスイスに留学した際には、同行してもの周りの世話を任せられていた」との情報源が寄せられている




これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外謀報機関の間でも


「二人は実の親子ではないか」とささやかれていたのだが


信頼する複数の情報源たちも  また  やはり 


横田めぐみさんが金 正恩の 実母だと語る




現在、北朝鮮は彼女を金王朝の国母(皇太后、天皇の母)として

世間に公にしたい旨を、日本政府に打診しているという



*ほかにも横田めぐみさんの母、早紀江さんの家系をたどると

めぐみさんは、天皇の遠縁にあたるなど


多くの情報を明かしてくれた




(ちかい未来にはこの情報が明かされるでしょうか)