大津市自殺、暴行容疑で同級生ら告訴へ  被害者の父 | サファイアのブログ

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大津自殺、暴行容疑などで同級生ら告訴へ

2012年7月17日(火)7時4分配信 読売新聞


 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、男子生徒の父親が、加害者とされる同級生らを暴行容疑などで18日にも大津署に刑事告訴することがわかった。

 関係者によると、父親は、男子生徒の自殺後の昨年10、11月に計2回行われた全校アンケートに記述された校内での暴力などのうち立件できる容疑全てを捜査するよう求めるという。父親はこれまで計3回、同署に被害届を提出しようとしたが、受理されなかった。

 父親らは同級生3人とその保護者、市を相手取り約7720万円の損害賠償を求め大津地裁に提訴。その中で同級生側は「いじめでなく遊びだった」などとして請求棄却を求める答弁書を提出している。



遊びだったは通用しない

みんなが暴行だといってる

目撃者もいる

遊びだっていう言葉、誰も聞こえません

その言葉棄却します

アンケートが証明してます

誰の言葉を信じますか

裁判所が下す判決が子供たちの精神に及ぼす影響は計り知れないことも事実