ひとつのきずき魂の叫び もう終わりにしたい 苦しみの中で考えるのは ひとり歩く道 行けども行けども見えない世界 魂が道に迷うさまを 心地よいものと勘違い すべてはあるがままに あれから数十年の時がながれ 時代が変わり ひとり歩く道 戦いの時代 耐えた時代 隙間だらけの心 ハートは苦しんで それでも、やっぱり進めない ひとり ふたり 叫ぶ声が聞こえない 魂の真実