広島、長崎、電波傍受を無視していた日本国 | サファイアのブログ

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さきほど、TVにて広島、長崎の原爆は、数時間前に阻止できたような

内容のお話がありました



これは、どういうことなのと疑問を軍の参謀軍司令部とやらに

聴いてみたいし、ほんとのところ誰がその事を無視したのか知りたいですね



どこかの島から、電波が入る



それは、広島の時の電波と同じであった



B29が、上空を飛んでいることが確認できた



原爆投下5時間前の話である



すぐに、電波を傍受した者は、上に報告しているのだ



それがなぜ、防空壕には、、、、、。

解除していたか、、、、、。

2回も原子爆弾は落とさないだろう、、、、。

だれかが、無視した原因はなんだろう?


かなりの罪を犯している日本国は

自国民を殺すのか


そんなことほっていたら又同じ事が起こるではないか!

90歳の元軍人は言う


なぜ、信号を受け取り、それが何の暗号なのかは、わからなかったが

広島の時と同じ信号が軍の通信機に入ってきて、その事をすぐ知らせているのに

5時間もの時間、国は軍はなにをしていたか


判断力が麻痺し自分の死を受け入れられなくなる心境は無責任、

日本、ドイツ、の関係が壊れた時期に、もうすでに「戦犯」の罪を

心配していた参謀本部の連中なのか?!


自己中心的判断なのか

天皇の存在を心配していた事も少しあるようだが、、。


思考力は壊れていたとしか思われず

国民の事など4の次5の次なのだ


今の政権も同じなのだろうか