空に変化があるという
いつだったか、真だ覚えているという事は
そんなに時間は経っていないある日
東の空から大きな大きな光が向かってきた
その速さは、1,2,3、と数えているあいだに
目の前に向かってきたのだ
高さにすれば、2階の窓からみて、顔が少し上を
遠くを見るように目線はある
この状態は人に見えているのだろうか?
こんなにすごい光が車を運転している人には
見えているのだろうか?
わくわく、どきどき、カメラを構えて
シャッターをきるが写っていない
光の大きさは普通の家の大きさが迫るような
円形なのか、わからない
何が迫っているのかわからない