2009年最後の日に欧米でブルームーン、
アジアでは新年にブルームーン
2009年12月21日に複数の国から
シャーマンが集まりフィリピンの聖なる湖で
儀式を行なった
その日はとてもすごい雨が降っていた
しかし、儀式が始まった瞬間、その真上だけが
雨が上がり青空になった
そしてその青空の真ん中から新月が見えた
その周りはすべて雨が降っていた
その後とても不思議で縁起の良いことが年末から元旦に
かけて起きた
欧米では
12月31日にブルームーンが観測された
(ブルームーンとは、同じ月に2回の満月があるという意味)
であり、2,5年に一回起きる縁起の良い現象だそうだ
一年の最後の日に満月が観測されるのは
大体20年に一度
そして2009年の最後には、欧米でブルームーン
アジアでは2010年の最初の日に連続ブルームーンが
見られるのは極めてまれである
数百もしくは数千年に一度しかない出来事であろう
2010年最初の数分間、東京の空の真上で
ブルームーンが見えた
そんなことより、「とら」の年である2010年がとても縁起の良い
始まりをしたとしか思えない
マタ複数の信頼できる国内外の情報によると
とても良い知らせが近いうちに発表される
早くて今月中だという
実際起きるまで、半信半疑ではあるが
ここまで楽観的な気持ちになったのは久しぶりだ
すべての人類が幸多いい素晴らしい年になりますように!
(元旦に、日本の上空にも、太陽=地球=月が一l直線に
並んだんだね)