インフルエンザは、口腔ケアで! | サファイアのブログ

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久しぶりのブログ記事になります。

パソコンの前に座る気になれずにいたのです。


今日は、インフルエンザは舌のケアをすれば大丈夫、、、と言う記事です。



      鈴木公一メルマから抜粋  


以前、NHKの番組でも放送していたようですね

大手マスコミは何故か言わないようですが、

うがい、手洗い、マスクだけではいけないのでは!


何故か広がるインフルエンザ。



鈴木先生は、舌のブラッシングを進められています




唾液も大切な抗菌作用があるのを知っていますか!インフルエンザワクチンを

するよりも、効果があるように言っておられます



口の中の最近を減らす口腔ケアのやり方


1、基本は普通の歯磨きを丁寧にやる


2、ペンを握るように歯ブラシを持ち、歯ブラシの面を歯の表面に垂直に当てる


3、歯と歯の隙間、境目、住みつく細菌を書き出すイメージ


4、舌の上にも非常に多くの細菌がついているので、歯ブラシを舌の表面に

  優しくあてがい奥から手前に向かって力をいれずに動かす


5、最後にしっかりうがいをする


上の五つは、ためしてがってんからの情報です。



4番目の、舌をブラッシングが大切のようです。

ばい菌をかき出すように、痛いほど力を入れないように


丁寧に



歯茎、舌の裏、舌の表面、舌の奥、優しくソフトに念入りに


ブラッシングするのです



唾液には、殺菌効果があるのですが、舌が乾燥すると


さまざまな菌、ウイルスが発生する



口呼吸、喫煙、過度の刺激物、ストレスによる唾液の分泌物の現象で


乾燥する



唾液にはわかっているだけでも、


リゾチーム、ペルオキシダーゼ、ラクトフェリンなど、


抗菌作用を持つ酵素が含まれており


病原微生物の口腔内での繁殖を防いでいます


今回のインフルエンザなどは、エイズやc型肝炎と同じ人工的につくられているともいわれています


かなり昔に「ギラン、バレー症候群」といわれる

病気がありましたが、これもワクチンの副作用で

あり、神経系が侵されて手足がしびれるなど


歩行が困難になるなど、症状がでます


数日で直る人も居ますが、後遺症で苦しんでいる人も

居るようです



製薬会社の圧力は、相当な物があると聞いています

利権を重視しているので、人間の命など関係ないように思われます



免疫力を高め、この冬を乗り切る事を願うばかりです


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