アメリカ帝国の崩壊の前触れが顕著になってきた
まず、日本の民主党政権は米国債をもう、買わないと言っているので
それだけでも、アメリカが倒産する
アメリカはこの政権の誕生をとめられなかった
中国企業が欧米の金融機関の金融派生商品との取引を無視する、
これは、米連銀の終わりにつながる
さらに、中国は特に米国債を買うのを止めたためアメリカは、実質債務超過に陥っている
又、ロシアとドイツの首相が、ポーランドを訪れた直後、アメリカがポーランドに
迎撃ミサイルを、おく事を諦めた
要するに、東ヨーロッパは現在アメリカではなく
ドイツとロシアの縄張りになった
そして、今までアメリカの庭園だった南米も完全にアメリカ離れをしている
その最近のニュースとして
メキシコやアルゼンチンが大麻を合法にした
従来ならアメリカがこんな事を許さなかった
アメリカの不渡りが発生すると言われている９月３０日が
近づいている中、大手マスコミさえこのような情報を封印しきれなくなっている
アメリカの人類に対するウソが ばれる日は近い
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もう一つ、衝撃的なお話があります
読んでください
世界に衝撃を与えた
マイケルジャクソンの突然の死から、２ヶ月経過しました
ロシアのＦＳＢはメドベージェフ大統領に
「マイケル、ジャクソンは米国ＣＩＡ に暗殺された」と報告した
理由はこれから起こるとされている生物兵器による
大量虐殺事件の警告をマイケルのロンドンツアーにて行なう予定だったから！
マイケルは”音楽で世界を良くショウと言うメッセイジを発すること”に
重点を置いたあたりから
マスコミによるあらゆる妨害にあい
ゴシップ以外では表に出れなくなった
マイケルの死後でさえ
日本のマスコミは冤罪(えんざい)であった児童虐待疑惑、
や
わざと失敗するように仕組まれた整形手術
や
どうでもよい子供の血でさわいでいる
マイケルは地球や人類を救おうとして殺された
マスコミによる最大の被害者である
このように、世界を戦争や暴力で支配ショウとする「闇の勢力に」
都合の悪い人物は徹底的にメディアをとうして、攻撃される
人々はマスコミによって
簡単に洗脳されコントロールされる
マスコミの支配の裏側には、
政治や金、利権、などさまざまな裏権力が存在する
日本のマスコミ支配されている為
新聞、ＴＶの情報を鵜呑みにするのは危険である
私たちが、正しい知識を身につけ報道に左右されず
真の情報を
見極める力を養わなくてはならない。
（ベンジャミンの新情報でした。）９月８日
